お知らせ

大変ご迷惑をおかけしますが、現在のところ新規の方のご予約がすぐにお受けできない状態にあり、新規の方の初回面接については、現在、継続中の方の終了などをお待ちいただくことになります。

もしお急ぎでしたら、別の相談機関にお問い合わせください。

参照サイト
①当室ホームページリンク集の心理相談室等
    http://kokoro.racoo.co.jp/link
②社団法人日本臨床心理士会のホームぺージ: 臨床心理士に出会うには
    http://www.jsccp.jp/near/

なお、当室での待機をご希望される場合は、待機名簿作成の関係上、お手数をお
かけしますが、お電話をください。

注1)心理相談室“こころ”のカウンセリングは、心理的悩みや問題に対して、
来談者ご自身が、“こころ”の内的世界や外的世界を見つめ直すことによって、
より生きやすい人生を創造的に歩んでいけるように、臨床心理学的方法によっ
て支援するところです。
したがって、医療機関のように、「治療」や「治す」ことを目的としておりま
せん。
当室のカウンセラー(臨床心理士)は、あくまで来談されたご自身の「こころ
との対話」による自己理解や生き方の整理のためのサポーター役とご理解くだ
さい。
また、精神科や心療内科などの医療機関に通院の場合は、カウンセリングの適
否について、主治医の了解を必要とします。

注2)初回面接は90分ほどかかり、料金は10,800円となります。初回面接後、も
し継続となった場合は、初回面を実施したカウンセラーが、そのまま担当し面接
日時も初回面接を実施した曜日と時間帯をそのまま継続するのが原則です。無論、
1回で終了したり、しばらく様子を見る場合もあります。

注3)ご不便をおかけしますが、日祝日・出張中・面接中は、電話に出ることが
できず、留守録対応となっています。留守録対応の時は、その都度、連絡可能時
間帯等を案内していますので、ご参照ください。

旅の思い出

人はなぜ旅行するのか?

「思い出づくり」と言う方も多いでしょうが、それを言うのも若いうちではないかと思います。私ももっと若い頃、とくに子どもを連れてあちこちと行ってたときは、そんな気持ちも大きかったです。しかし、子ども達は、何処に行ったとか、どんなところに泊まったとか、ほとんど覚えてないと言うし、多少覚えていたところがあっても、こちらはそこは覚えてなくて、お互い「そうだったの!」行ったときは楽しそうにしてたような気がしてたが・・・                       

ここ数年は、夫婦であちらこちら行くようになってきましたが、「去年のGW何処行ったっけ?」「確か11月どこかいったよね~」みたいな会話が多く、思い出そうとしても思い出せず、もはや「思い出」は旅行先においてきてしまうようになったようです。

なぜ旅行するか。今にして思うに、行ったときに楽しい時を過ごすかどうかだけだと思えてきます。思い出に浸るとか、思い出話に花をさかすということはできません。思い出は旅先に置いてきてしまっているいるので。

こころ穏やかに生きるためには、「その時を生きる」「今を生きる」とかよくいわれますが、私のように年をとってきて覚えてることが減ってくると、自然に「今を生きる」しかなくなってきて、これはこれで、いい生き方かもしれませんね。

写真は白根山の湯釜。50年近く前に友人と湯釜を一周した記憶がありますが、まぼろしかもしれません。 ( 定森露子)