お知らせ

心理相談室“こころ”の心理相談は、心身の健康維持や日常生活の維持にとって大切なものと考えておりますが、新型コロナウイルス感染症に関して、2020年5月10日(日)までの間、新規の方の予約の受付を自粛することにしました。新規受付の再開については、ホームページのトップページの「NEWS」で、ご案内していく予定ですので、しばらくの間、お待ちいただくようお願い致します。

なお、すでに当室をご利用されている方については、換気、消毒、適切な面接距離及びマスクを使用するなど、万全の体制を図りながら、これまで通り心理相談を継続しております。

お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
 「場」:一瞬・一瞬、「場」において、すべてが生成消滅していると考えられます。
「コミュニケーション能力」:よくコミュニケーション能力というけど、そもそもコミュニケーションって協働作業ですよね。
 「未来を創造する現在に含まれてある過去」;現在は、未来も過去も含む今・この一瞬・一瞬の持続といえます。
 「心と物質」:ホロニカル心理学では、心と物質の両面性を含む働きを“こころ”と呼んでいます。
 「自己超越的価値」:自己の価値ばかりでなく、自己超越的価値も大切だと思われます。

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ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「葛藤について」:葛藤のイメージにも、いろいろあると思われます。
「意味を問う」:意味の創造と発見が大切です。
 「出来事」:すべてが生成消滅の絶え間のない創造的出来と考えられます。
「言葉」:言葉と呪術の関係の考察です。
「“ゆらぎ”のホロニカル性」:“ゆらぎ”にすべてが包摂されると思われます。
「信仰とは」:信仰とは自己超越的働きへの目覚めではないでしょうか。

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ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「一即多、多即一」:多層多次元な世界は、一即多、多即一の世界と考えられます。
「不一致の一致」: 自己と世界の不一致の苦悩に一致することが支援につながります。
 「ふるさと探し」:空と一体になり、ふるさとに帰ってみませんか?
「苦悩の扱い方」:苦悩は、新しい自己や新しい世界の創造の契機となります。
「共同研究的協働関係(本当の気持ちって?)」:本当の気持ちってわかりますか?

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お知らせ

現在、新規の方の相談を受け付けるための空きがありません。大変ご迷惑をおかけしますが、また時期をみてお問い合わせください。

なお、心理相談にはタイミングが大切ですので、もし、お急ぎの場合は、下記サイトをご参照にされるなどして、他の相談機関に一度お問い合わせください。

参考サイト
①当室ホームページリンク集の心理相談室等
http://kokoro.racoo.co.jp/link
②社団法人日本臨床心理士会のホームぺージ: 臨床心理士に出会うには
http://www.jsccp.jp/near/

注1)心理相談室“こころ”の心理相談は、心理的悩みや問題に対して、来談者ご自身が、“こころ”の内的世界や外的世界を見つめ直すことによって、より生きやすい人生を創造的に歩んでいけるように、臨床心理学的方法によって支援するところです。

したがって、医療機関のように、「治療」や「治す」ことを目的としておりません。当室の相談員(臨床心理士)は、あくまで来談されたご自身の「こころとの対話」による自己理解や生き方の整理のためのサポーター役とご理解ください。また、精神科や心療内科などの医療機関に通院の場合は、心理相談室の適否について、主治医の了解を必要とします。

注2)初回面接は90分ほどかかり、料金は11,000円となります。初回面接後、もし継続となった場合は、初回面接を実施した相談員が、そのまま担当し面接日時も初回面接を実施した曜日と時間帯をそのまま継続するのが原則です。無論、1回で終了したり、しばらく様子を見る場合もあります。

注3)ご不便をおかけしますが、日祝日・出張中・面接中は、電話に出ることができず、留守録対応となっています。留守録対応の時は、その都度、連絡可能時間帯等を案内していますので、ご参照ください。

お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
 「共感の影」:共感という概念の問い直し作業が必要ではないでしょうか?
「触れる世界」:現代社会は、直接触れる世界を失いつつないでしょうか?
 「いい子ばっかりなんですよ」:あるお店屋さんの言葉です。
「桜」:桜雑感です。
「生きた自然・生きた宇宙」:世界は生きていると考えられます。

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