お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「自己とは(3)」:自己とは、有(生)と無(死)のせめぎ合いうところに存在するといえます。
「心理学(2)」:心理学は、実感を自覚していくところに成立すると考えられます。
「統合について」:内的世界の統合以上に、外的世界の統合が難しいものです。
「複雑化する高次なホロニカル主体(理)」:ホロニカル主体(理)は、より深化すればするほど複雑で高次な理を包摂していくと考えられます。
「心理社会的支援の創発性」:適切な心理社会的支援には、発見・創造的展開が見られます。

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今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「多様性」:世界だけでなく、自己自身が多様な存在と思われます。
「現実とは」:既に発見・創造されたものと、未だ発見・創造されていないものから現実は成り立っています。
「生命」:古いものが破壊され新しいものが生まれるところに生命活動がみられまます。
「存在と意識の唯一性について」:存在と意識の唯一性に関する論考のエッセンスです。
「ABCモデル(1)」:ホロニカル・アプローチの基本的モデルを「ABCモデル」と命名しています。

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今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「IT(それ)について(7)」:「IT(それ)」と絶対無(空)は、本来同一でありながら、絶対的に矛盾する関係にあります。
「マインドフルネス」:マインドフルネスは、ホロニカル心理学の「ただ観察」に相当します。
 「生きる場所」:内的世界と外的世界が不一致・一致を繰り返す場が自己にとって生きる場所といえます。
 「自己に世界を映す」:直接体験とは、自己に世界を映す場といえます。
 「非連続的連続」:世界は、一瞬・一瞬が非連続的に変容する無常の世界といえます。

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今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
 「心理学」:心理学と哲学と宗教の関係は?
 「We are not alorn in the world」:あるバケツに書かれた言葉です。
「自己の多様性と可塑性」:自己は、思っている以上に複雑で多様な存在と思われます。
 「無限の創造力」:“こころ”には無限の創造力があると思われます。
「瞬間・瞬間」:瞬間・瞬間の一刹那が実在する世界と考えられます。

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