お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「自己組織化について(1)」:自己は、非自己との相互相依的関係性の中で自己組織化すると考えられます。
「死語の世界に入りつつある『お互い様』」;ほどよい人間関係とは、ほどよい相互依存のことではないでしょうか。
「煩悩即菩提とABCモデルの相似性」;自己と世界の不一致に悩みながらも自己と世界の一致に喜ぶことができるのではないでしょうか。
「生き方の影響」:名も無き人の生き方は、すべての人の生き方に影響していると考えられています。
「真の自己になるとは」:すべてを生み出す働きとの合一に向かって生きると言うことが、真の自己になるということではないでしょうか。

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ホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「存在について」:あらゆる存在は、生成消滅を繰り返す流動的なものといえます。
「『「T(それ)』(4)」:究極的には、自己は自己超越的な「IT(それ)」に包摂されると考えられます。
「ホロニカル関係」:ホロニカル関係の理は、ある局面のあるホロニカル関係の情報をそのまま他の多層多次元にわたる他のある局面が重々無尽に包摂する理として働きます。
「身体的な内的体感への焦点化」:離人感が強く、失感情的な人たちには、身体に関する内的体感を直覚できるように支援することが大切です。
「個性化」:個性化とは、そもそも自己とは何かという問いを含むものと考えられます。

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