お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「論理の根拠」:抽象的知識や論理も直接体験を根拠として導きだされる必要があります。
「統合の論理」:場所と場所的自己が縁起的包摂関係(ホロニカル関係)を形成しだすと大きな統合が始まります。
「行為即直観」:私たちは、直接体験レベルでは、行為即直観、直観即行為的に生きています。
「倫理」:ホロニカル心理学では、実践即倫理・倫理即実践と考えます。
「時と時間」:ホロニカル心理学の立場からの時間論です。

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今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「直接体験」:微細な直接体験の揺らぎを、あるがままにキャッチすることが、とても大切です。
「実利的対話と了解的対話」:対話が大切といいますが、対話にもいろいろ在るのでは。
「心理社会的支援の専門性とは」:ここ30年あまりの心理社会的な支援に携わる専門家の支援に、疑問を抱きはじめた人が増えているように思います。
「歴史・文化の深化」:進化より、深化が大切だったのではないでしょうか。
「場と場所と自己(場所的自己)」:ホロニカル心理学の現時点でのエッセンスを数行にまとめてみました。

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今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「2項関係と3項関係」:自己と非自己(他者を含む)の関係は、1対1ではなく、1対多と考えられます。
「キーパーソンづくりの必要性(従前の心理社会的支援の影の問題)」:昨今の心理社会的支援の影の問題の考察です。
「有と無」:“こころ”は「有」と「無」が而二不二にあります。
「予測不可能性について」:予測の確率精度を上げることはできても、予測不可能な事態は必ず起きるものです。
「自己と世界」:自己と世界は、矛盾・対立しながら同一の関係にあると考えられます。

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今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「論理」:論理は、実在するものの中に含まれていると思われます。
「適切な観察主体」:知性と感性、合理と非合理、論理と非論理の関係を自由無礙に俯瞰できる観察主体が適切な観察主体といえます。
「三点法の効果」:ホロニカル・アプローチの一つに三点法があります。
「絶対無と自己」:絶対無(空)と自己のホロニカル心理学的考察です。
「実感と自覚」:ホロニカル心理学でよく使う、「実感と自覚」の説明です。

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