お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回の自動配信は、次の5編です。詳しくは、ブログをご覧ください。自動配信以外にも、ホロニカル・マガジンには、随時、いろいろアップしています。「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながらホロニカルな世界をお楽しみください。

「トラウマの扱い方(9)」:過去のトラウマ体験に対しては、今・この瞬間・瞬間に影響しているトラウマを、未来を切りを開く契機として扱うことが大切です。
「光」:光明とは。  
「『でも』『けど』の扱い方」:何気なく語られる「でも」「けど」を上手く扱うと変容の契機となります。
「観察主体と観察対象(2):適切な観察主体を育み、観察主体と観察対象の適切な関係の変容を促進するのがホロニカル・アプローチの特徴です。
「生命(2)」:自己が自己自身を実感できるものが生命と思われます。

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※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、「ホロニカル・アプローチ」及び「ホロニカル心理学」によります。「ホロニカル・アプローチ」及び「ホロニカル心理学」は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。

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「共同研究的協働(2)」:外在化は、共同研究的に協働しながら問題解決を図ることを促進します。
「対人援助の試論」:適切な支援とは、支援者と被支援者が、共によりよき人生を創発しあっている関係を指すと考えられます。
「物語の再構成」:物語化が心理社会的支援では大切です。
「一瞬・一瞬」:一瞬・一瞬についての論考です。
「支援の場所」:支援の場所は、診察室や面接室だけはありません。

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「場に開かれた態度」:共創のための条件の論考です。
「トラウマの扱い方(8)」:心理社会的支援におけるトラウマの扱い方の実践的論考です。
「『育む』心理社会的支援」:よき分析・洞察・内省・気づきのためには、適切な観察主体が育まれていることが前提になります。
「無底の自己」:自己の底は、無限に開かれ、無底の世界が自己を包んでいます。
「我の否定」:東洋で重視される「我の否定」とは、識別・分別する我を否定し、我を忘れることです。

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「人生とは」:ある物語です。
「絶対無(空)」:絶対無(空)を忘れると虚無となります。
「自由無礙の俯瞰(3)」:独我論に陥らないためには自由無礙の俯瞰が大切です。
「学び方」:心理社会的支援法の学び方の私論です。
「『今・この瞬間』を生きる」:過去の自己と世界を否定し、新たな未来を創造し続ける「今・この瞬間」を生きることが大切と思われます。

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