「お互い様」再考

12月の半ばに主任児童委員さん達の研修会で、話をしてきました。日頃から地域で熱心に活動してみえる方々に、今更ながらの話ではありますが、どうしたら私たちのこころにある「排除の論理」を少なくできるかを、考えてみました。
人は他の人の中に自分と異質なものをみれば、その人を排除したくなるだろうし、同質なものを見出せば、安心し仲良くしようとするでしょう。

しかし、人が考えることや感じていることは、そうそう違っていなくて、ちょとしたことで大きくなったり小さくなったりするくらいなものではないでしょうか。全くどんな人も人としてはお互い様、そう感じられたら、どんな人に対しても、優しいまなざしがかけられるのではないか、そう思います。(定森露子)