「危険じゃない」ときこそ「危険」

写真はインド・タラブックス「水のいきもの」から『旧友』

「これは危ないぞ」というときは、細心の注意を払い慎重になるので事故は起こらないと思う。問題は「まあ、これくらいならいいんじゃないか」と言うときに事故が起こるということ。
観葉植物の鉢を移動していたときに、「重そう」なものは腰を落として持ち上げてから移動。それよりかなり「軽そう」なものを、「これは軽いや」と思い、ひょっと鉢を持ち上げたとたん腰に違和感。その後数日、腰の激痛に悩まされるという事態になってしまった。

私の場合は「ま、これくらいならいいんじゃないか」のハードルをもう少しだけ上げ、「これくらいならいいんじゃないか、とは思うけど、念のため」と思った方がいいのではないかと、自己反省しています。

(定森露子)