「時」に目覚める

人為的に定められた時計の時間を生きるのではなく、自然の営む「時」を生きることが大切です。

「時」とは、刻々変化する無常の瞬間・瞬間のことです。
瞬間とは、「時間よ止まれと」時間を止めた静止画面のような瞬間ではなく、瞬間・瞬間が絶えず非連続的に連続的に変化し続けていく「永遠の今」ともいわれる生命の時に生きるということです。

生成と消滅の繰り返しの中で、生きている瞬間の至福の感動に目覚めるような「感じらとられる時」のことです。
             (定森恭司)