オリンピック、徒然

勝負事が恐くて、応援しているチームが競っているときは、その場から逃げ出してしまう、軟弱な私にとって、連日のオリンピックの戦いに、正直、疲れてきたところもあります。わくわく、はらはら、がっかりも続けば、こころは疲れてくるものですね。

とはいえ、やっぱり気にはなるので、新聞・TVを見てしまいます。さすが「オリンピック」いろいろと考えさせられることも多いです。

今一番感心してるのは、あの全世界が注視しているというプレッシャーの中に立っていられるということ。日頃の力を発揮するということ以前に、倒れずその場に立っていること自体、すごい。

多くの選手はその場に立つまでに、数え切れないほどの「負け」を経験していると思うのだけれど、どうやってその「負けた」挫折感、無力感、自己否定感(言葉では表現できないほどの)などをクリアーしてきたのだろうか。周囲の支えなどあったにしても、結局は本人の力。「負け」に負けなかった分、クリアーした分だけ、強くなってきたんだろうなあ、と改めて尊敬!!!

がんばれ 世界中の選手                 (定森 露子)