奄美は”ゆるい島

奄美大島に行ってきました。暑さと台風を避けて11月にしたのですが、何と1年中で一番雨の多い時期だったようで、3泊4日のうち青空がみえたのは、ほんの2~3時間程度。しかし、雲ってたり雨だったためか暑過ぎず、勿論寒くもなく、しかも雨といっても小雨が降ったり止んだりで、空気がほどよく湿っていて、息が軽く感じます。身体もゆるくなっていくのがわかります。

奄美大島の印象を一言で表すと、”ゆるいな~”。お店やホテルでも、ゆっくりとした過剰すぎない応対で、せかせか・ぎすぎすしている自分が緩んでいきます。奄美についた日の3時頃に、きれいな海に臨んだお店で、ピザ(パン食べ放題、有名なパンやさんの店)を2人で1つ(2つでなくてもOK!)頼みました。30分~40分いっこうにピザは出てこず、パンだけお腹いっぱいにはならないように食べていました。が、もう待てないと「テイクアウトに」とお願いしたら、できあがるのはまだ時間かかるし、テイクアウトはやってないと言われてしまいました。パン代払うのでキャンセルしてと頼みましたが、お金はいらないと言われ、結局パン食い逃げ状態になっていまいました。自分はなんとせかせか・ぎすぎすしていることか、と思いしらされました。その後次第に奄美時間・奄美空気に慣れていき、身体も緩んでいきました。島全体が「奄美温泉」といってもいいかな。(暑い時に来たらまた違う印象だと思いますが)

写真は「金作原(きんさくばる)原生林」のヒカゲヘゴ(シダ科)です。

           心理相談室“こころ” チーフカウンセラー 定森露子