1年の長さ

 

やはり年の初めは、1年という長さについて考えてしまいます。年々、1年は短くなっていっている感じはしますが、密度・濃さといった観点で考えてみたらどうなんだろう。

20歳のある人が、9歳頃にできた「自分の年表」(図)がいつも頭にあって、それは20歳までは緩やかで、20歳から25歳まではぎゅんぎゅんで、25歳を過ぎると、また緩やかで、というものだそうです。20歳になっていよいよこの「ぎゅんぎゅん期」に入ってきたとのこと。

たとえ同じ5年という長さであっても、その体感する密の濃さは、それまでと、それからとは随分違うイメージということでしょうか。いろんな意味を含んでいるイメージだなあと思います。

( 定森 露子)