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お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「ピュシス(physis)」:心理学をピュシス(physis)の観点から再構成する必要性があると考えています。
「愛・憎」:自他の関係が、ホロニカル関係に目覚める時、愛を感じることができますが、自他の差異や対立ばかりに囚われると、たちまちのうちに愛が憎しみに転じます。
「意識とは」:心理学は対象化された意識を研究するのではなく、自己と世界の不一致・一致の出あいの生々しい直接体験の実感・自覚からはじめることが大切と思われます。
「医療行為との違い」:医療行為と心理社会的支援行為は、異なる行為です。
「対話のもつ共創的創発性」:対話の中から創発性が生まれるのではないでしょうか?

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※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、「ホロニカル・アプローチ」及び「ホロニカル心理学」によります。「ホロニカル・アプローチ」及び「ホロニカル心理学」は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。

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