絶対無(空)(3)

“こころ”が絶対無(空)であることに目覚めるとき、生と死の苦悩は、絶対無と絶対有(相対有と相対無の絶対的矛盾からなる世界)の矛盾からなる避けることのできぬ出来事であることに深く覚醒していきます。