「我」と「自己」と「“こころ”」の関係

「我(現実主体)」が“こころ”の意識活動を統合する中心作用であるのに対し、「自己」は、その我の働きにとどまらず、無我的な働きをも包摂する“こころ”の身心一如的な場を意味するといえます。