真の自立とは、ごく限られた特定の対象(人や物)に依存するのでなく、沢山の依存対象を持つことができるようになるとともに、相手の適切な依存対象になる存在となることホロニカル心理学では考えます。
たった一人の人や、たったひとつの対象に依存しているとき、それを失ったときに耐えがたくなります。沢山の依存対象をもつっていること、ときとして、他者の依存対象になるなど、様々な人や対象と相互依存関係を形成できることが、真の自立と考えられるのです。
何もの依存しない状態を真の自立と考えるのは、むしろ錯覚と考えられます。