不一致の一致(2):不一致に一致する俯瞰

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不一致の一致とは、ホロニカル・アプローチABCモデルにおけるA点(自己と世界の不一致による自己違和的体験)に没入している自己を、観察主体であるC点からあるがままに俯瞰することを指します。C点からの俯瞰により、A点以外の出来事も視野に入れることが可能となります。特に、A点とは対極に位置するB点(自己と世界の一致によるホロニカル体験)を俯瞰することで、自己と世界の一致を体験した瞬間を捉えることができます。このとき、観察主体はB点に没入してるため、ホロニカル体験自体は事後的に自覚される出来事です。​

C点からA点とB点の行き来を俯瞰することで、自己と世界の不一致による自己違和的体験と、自己と世界の一致によるホロニカル体験が、相反しながらも同時に存在することに気づき始めます。この気づきを深めることで、固定的な俯瞰の位置から解放され、自由無碍な俯瞰が可能となります。​

自由無碍の俯瞰とは、無限の究極のC点が、周囲のない無限の円となって、A点とB点が相反しながらも同時に存在する出来事をそのまま包摂することを意味します。これは、A点が無限の球によって包摂されることを示しています。​A点が無限の球によって包摂されることによって、A点とB点が相反しながらも同時に存在することへの覚醒を促進することになります。