“こころ”と数学

津田一郎氏が提起(2015)するように、“こころ”の働きの論理面を突き詰めていくと、数学になっていくならば、ホロニカル心理学的には、究極の無限の点から究極の無の球のホロニカル関係という論理を数学的な方程式として表現できないかと思っています。

参考文献
「心はすべて数学である」津田一郎,2015,文藝春秋.