無自性

自性とは、それ自体で独自の本質を持ち、常に同一性と固有性とを保ち続け、それ自身だけで存在するような実体などないとする東洋の概念です。

無自性は仏教の縁起的考え方につながるだけではなく、現代でいえば複雑性の科学や哲学と相似性が高い考え方といえます。

ホロニカル心理学では、“こころ”を無自性とします。