愛(1)

広く深い意味で、矛盾するものの一致が愛と考えられます。

相対立するものがお互いを包摂しあう関係になることが案といえます。

「空(くう)」「絶対無」から創造された一切合切の事物は、根源的な愛によって、ひとつの世界になっていると思われます。慈悲とは、そうした無差別の愛を意味すると思われます。