“こころ”の現象を扱う世界の混沌とホロニカル心理学の誕生

“こころ”の現象を扱う宗教、哲学、心理学、医学は、それぞれ異なる“こころ”を描き出します。

しかも、それらの差異を有機的に連関させて整理するための手掛かりを得ることは難しく、人によっては、“こころ”の現象を扱う宗教、哲学、心理学、医学間の差異からくる混沌に巻き込まれ、「魂の危機」に陥ることすらあります。

しかし、こうした「魂の危機」からの統合化プロセスに伴走する中から、ホロニカル・アプローチに基づくロニカル心理学が自発的に展開してきています。