個的ホロニカル主体(理)と社会的ホロニカル主体(理)

ホロニカル主体(理)を、便宜的に個的ホロニカル主体(理)と社会的ホロニカル主体(理)に分けてみるとより理解が深まります。

個的ホロニカル主体(理)とは、専ら個人的生活に関して働く理のことです。それに対して、社会的ホロニカル主体(理)とは、専ら社会的生活に関して働く理のことです。

社会的ホロニカル主体(理)が強く、個的ホロニカル主体(理)が社会的ホロニカル主体に包含されている人がいれば、個的ホロニカル主体(理)が強く社会的ホロニカル主体(理)が個的ホロニカル主体(理)に包含されている人もいます。

それ以外にも個的ホロニカル主体(理)と社会的ホロニカル主体(理)が融合的で両者の区別が弱い人。両者が分裂・対立的な人など、さまざまなタイプがあります。

しかしいずれの場合にあっても、適切な自己の自己組織化のためには個的ホロニカル主体(理)と社会的ホロニカル主体(理)の統合化が必要になります。