実感と自覚(7):直観的実感と覚知

ホロニカル心理学でいう自覚とは、自己直接体験を直覚し実感しているだけではなく、直覚し実感していることを、さらに深く知っていることを意味します。

観察主体と観察主体をめぐって、観察主体が観察対象に関して直覚し認識し判断していること自体を、自由無礙に俯瞰し続けながら、より深く自己自身が覚知していくことを意味します。

したがって自覚は、進化するのではなく、深化していくと考えています。