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リラックスでき、安全感や安心感を抱ける姿勢や態度は、試行錯誤の中で少しずつ身につけることができます。正しい姿勢や態度があらかじめ決まっているわけではなく、意識過剰になるとリラックスできず、遠ざかってしまうこともあります。
ほどよい感覚とは、成功と失敗を繰り返しながら、微妙なバランスが体感的に理解されていきます。頭で理解したつもりでも、身体がそのように振る舞えなければ、ほどよさの感覚は獲得できません。
自己が自己と世界と不一致・一致の出あいを繰り返している直接体験を、あるがままに直覚する中で、少しでも身体的自己が自己と世界の出あいが一致して心地よく感じる方向に向かっていくことができるとき、ほどよい感覚を自得することができます。