生死の世界の読み解き方

AIで作成

あの世とこの世、神の国と地上の国、彼岸と此岸、浄土と穢土を完全に分断されているとする捉え方と、相即相入に捉える考え方があります。

死んではじめて天国、彼岸、浄土に行けるという考え方と、そうではなく、煩悩に汚れたこの世が、そのまま煩悩即涅槃穢土即浄土であるという考え方の差異です。

ホロニカル心理学では、生死の世界は、そのままで、煩悩即涅槃、穢土即浄土であり、相即相入的な関係にあると考えています。自己と世界の出あいの関係が一瞬でも不一致となれば、苦の世界となりますが、自己と世界の関係が一瞬でも一致すれば、地獄は天国であり、天国は地獄であり、地獄は天国でもあり、そもそも地獄も天国の区別もないということです。