絶対的なるもの(絶対無)

絶対的なるものは、絶対的なるもの自身を否定するものでなければなりません。そうでなければ絶対的なるものとはいえません。

絶対なるものとは、自らを否定しながらも自らであり得るものといえます。

ホロニカル心理学では、絶対的なるものとは、絶対的に矛盾しているものと考えています。

そして西田幾多郎が指摘しているように、絶対的なるもの自身を否定するものとは、「絶対無」しかないと考えられます。