「命より大切なものがあるのか」と問われれば、それは「命そのものを育むもの」といえます。
「命そのものを育むもの」とは、今の自己や今の世界を破壊し、新たな自己や世界を創造しようとする働きといえます。
「永遠の今」と言われてきた個物の死と再生を司るものが個物の命より大切と考えられます
自然の摂理、タオ、仏性、神性、永遠の真理といわれてきたものに相当すると思われます。
「命そのものを育むもの」とは、一切合切の森羅万象を統合する働きといえます。
多層多次元な世界の生成生滅を司る働きを、ごく当たり前の働きとして実感・自覚することが大切とホロニカル心理学では考えます。