今・この瞬間(2):あるがままの全一的直接体験の世界

今・この瞬間の全一直接体験十全に生きることが、適切な自己と世界の自己組織化を可能とします。

全一的直接体験を十全に生きるとは、観察主体と観察対象とが合一し、すべてがあるがままの世界を生きることです。

自己と世界が無境界となって、すべてが、ただ生き生きとした無常の世界となります。

ただ、そこにある状態になります。

言葉がなくなり、すべてが、そのままにお互いを照らし返しあっている一つの世界になります。