生死即涅槃

ABCモデルの基本形

ホロニカル・アプローチにおけるABC理論は、A点を消去するところにB点があるとは考えていません。

A点の極みにB点があり、B点の極みにA点があります。この絶対的矛盾実感・自覚することのできる自己意識の発達が最も大切といえるのです。

苦悩がなくなるところに楽はなく、苦悩の世界がそのまま転じて至高体験になると考えます。生死の苦悩のある世界が、そのまま涅槃の世界でもある考えています。