自己組織化(15):相矛盾しながら同一にあろうとする

自己は、自己自身を維持するために絶えず消滅と生成を繰り返しているといえます。生きている自己とは、自己が自己自身を主体的に自己組織化する動的なプロセスと考えられます。

内に外を取り込み、外が内を取り込みこうもとして内と外がせめぎ合いところに、内と外の境界が形成されると同時に、内と外と一になろうするところに、主体に自己組織化する自己が考えられるのです。

ホロニカル・アプローチは、身体の自然治癒力や回復力に焦点化することで、その力を最大限に引き出すことをポイントとしています。