“こころ”とは(66):包み統一する作用

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“こころ”は、透明であり、空(くう)であり、清浄で、何一つとしてさまたげるものがなく、ゼロにして、無限なるもので、すべてを包み統一している場と、ホロニカル心理学では考えています。

哲学でいえば、西田幾多郎の「絶対無の場所」も相似的といえます。

“こころ”が、空とか絶対無といっても、何もない虚無という意味ではなく、無自性という意味であり、むしろ、あらゆる現象の根源であり、言詮不及で、それ以上のものはないということです。