心理学(2)

実感なき宗教は宗教といえず、自覚なき哲学も哲学とはいわれません。

そして、心理学は、実感を自覚していくところに成立するとホロニカル心理学では考えています。

この実感・自覚のプロセスにおいて、内的世界と外的世界と自己との関係性や、自己と世界の出あいの場の意味が明らかになってきます。心理学は、単なる分析や認識だけではなく、自己組織化していく自己と世界のあいだを架橋する動的なプロセスへとなります。