
自己は、多次元的な存在です。
マクロに向かって、個の次元、家族の次元、地域社会の次元、国家の次元、世界の次元、自然の次元、宇宙の次元などの次元を持つといえます。
それぞれの次元は、その次元特有の秩序ある時空間を自己組織化しようとしています。
しかも小の次元は他の中大の次元の作用を重々に包摂しようとし、大の次元は他の中小の次元の作用を重々に包摂しようとしています。小中大の次元はホロニカル関係を形成しながらそれぞれの次元の自己組織化を促進しようとしています。
自己には、宇宙的次元にまで至る多次元なコスモスが包摂されているといえるのです。