
イメージとは、ただ外界を内的世界に映すだけではなく、言語でもって明確な概念にすることが難しい自己と世界との時々刻々の出あいの生々しい生命もつ根源的な多義的な意味をそのもまま反映しようと、意識と無意識が融合する領域において生成されるように思われます。
だからこそ、内的世界と外的世界を扱うホロニカル・アプローチを学ぼうとする人に対して実施される教育的自己分析においては、“こころ”のことを“こころ”に学ぶために夢日記と生活日記の両方を長年使っています。
この方法は、内的世界とに対する外的世界の影響、外的世界に対する内的世界の影響を俯瞰していく視線を獲得するのにはとても有効な方法だと思っています。