絶対無(空)(5):時空を越える“こころ”

“こころ”を絶対無(空)と考えるホロニカル心理学の立場では、“こころ”は時空を越えるが、意識は時空を超えることはできないと考えています。意識とは、観察主体が観察対象を見いだすときの“こころ”の作用と考えているのです。

何かを意識する瞬間とは、むしろ時空が創発される瞬間と考えられるのです。

観察主体が観察対象を持つと言う出来事が、観察主体にとって、ある時空の現象を意識することになると考えているのです。