“こころ”の意志に従う

私の意思だけではどうにもならない出来事に直面したときには、私の意思をはるかに超えた“こころ”の意志に身を委ねるしかないものです。

「“こころ”のままに」とは、そうした意味で使用されているとホロニカル心理学では考えます。

このとき、“こころ”の意志は、私の意思を包摂し、かつそれを超越しています。