絶対無(空)と自己

満開の梅

絶対無(空)の自己否定として、絶対無即絶対有、絶対有即絶対無として、世界があります。そして自己は、そうした世界から創造された有即無、無即有の存在として、いずれ死して絶対無(空)になる存在といえます。

自己の外に絶対無(空)があるのではなく、絶対無(空)の内に有と無、生と死のせめぎ合う自己が存在し、いずれ死して絶対無(空)になると考えられるのです。