“こころ”を信じる(2)

我(現実主体)の経験や意思を超えた“こころ”の無限の働きに身を任せるということが、“こころ”を信じるということです。

誰かや、何かの組織や、社会が言うことに頼らず、それらの言説を含め自らの“こころ”の意志に従うことが、“こころ”を信じるということです。