“こころ”とは(28):現代人の“こころ”の捉え方

“こころ”の働きを、個人内、あるいは身体的自己内に閉じたものと感じとるのか、もっと働く範囲を拡大し、物や、他者など、あらゆる非自己との間にも開かれ働いているものとして感じとるのかは、大きな生き方の差異となります。

現代人の生き方は、個人意識の覚醒とともに、明らかに後者の生き方を忘れしまったように思われます。

ホロニカル心理学では、“こころ”の働きを個人を超えた働きをもつと考えています。