「空間って何?」という質問にある人が答えました。「空間とは、今の自分を中心点として、円を描く時、その半径を無限にして描くと空間になる」と。
「時間とは何?」という質問にある人が答えました。「時間とは、何かが動くこと」と。
自分を中心に円を広げていくと想像してください。半径をどこまでも伸ばすと、その広がり全部が空間だと考えられます。私たちはいつも「自分のいる場所」から世界を見ている、という発想です。
時間とは、何かが変わることです。時計の針が進む、太陽が昇って沈む、背が伸びる。こうした変化を数えたものが時間です。もし何も変わらなければ、時間は感じられません。つまり、空間=広がり、時間=変化のならび、と、ホロニカル心理学も「時空」を、上記のようなものと考えています。