尊ぶべきもの

理解する前に重んじるものがあるという直観を、尊び重視することから、宗教、哲学、心理学を始めることが大事なのではないでしょうか。

究極的な「IT(それ)」については、実感・自覚は可能であっても言詮不及です。
「IT(それ)」ついて対話することはできても、対話によって「IT(それ)」を語り合うことはとても困難な作業といえます。