自己と世界（18）：根源的無境界性
自己と世界の関係が根源的には無境界で…
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客観的世界（３）：主体の否定の底に客観的世界を見出す
「仏教は自己そのものに徹底して、自己…
時（１）：西田幾多郎の「時」についての考察
西田は幾多郎は、1940年の「日本文…
非二元論的世界観と空の哲学
多層多次元にわたる重重無尽にわたる森…
“こころ”の研究法
心理学は、対象論理だけでは成立しませ…
自己と世界（17）：実感と自覚
西田幾多郎の哲学の究極の原理ともいえ…
尊ぶべきもの
※「IT（それ）」は、2024.11…
主観的研究と客観的研究について
ホロニカル心理学では、我（現実主体）…
つなぐもの
人間は、理性的動物であるからこそ、宗…
直接体験（24）：生きる手がかりとする
自分を信じるというよりも、自己と世界…
自己と世界（12）：創造的世界の一要素としての自己
「創造的世界の創造的要素」（西田，1…
「絶対無」「空」「“こころ”」の関係：東洋哲学と宗教の中心的な概念
東洋の哲学や宗教において、「絶対無」…
ホロニカルな場づくり
ある人の苦悩を誰かが理解するとは、誰…
心理学（11）
心理学には、独自の論理が必要です。 …
“こころ”とは（59）：“こころ”に従い生きる
“こころ”に従い生きることが、哲学的…
“こころ”とは（57）：多層多次元な現象の源泉
“こころ”とは、意識現象や物理現象が…
ホロニカル心理学の特徴（3）：主体性と自由意志について
心理学が、人間のもつ主体性や自由意志…
“こころ”とは（56）：“こころ”の捉え方の違いは生き方の違いとなる
人は、“こころ”をどのようなものと感…
「こころ」と「絶対無」と「空」との関係について
「こころ」と「絶対無」や「空」との関…
ホロニカル心理学の特徴（１）
ホロニカル心理学は、西洋と東洋の哲学…