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内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「ホロニカル・アプローチにおける組織内パラダイムシフトの挑戦」https://wp.me/pavZMB-6qn
:ホロニカル・アプローチの実践者は、組織内で新たな価値観を提唱する際、既存の枠組みとの対立に直面します。これはパラダイムシフト時に伴う抵抗と類似し、新旧の価値観が共存する場の創出が求められるためです。組織全体の自己意識の発達を考慮し、第5段階へと進む人材の存在が重要となってきます。対立を制圧ではなく包摂によって解決し、多様性の調和を図ることで、新しい共生の場を創発することが、持続可能な組織運営の鍵となります。

「“こころ”とは(85):対象化が不可能」https://wp.me/pavZMB-6mH
:“こころ”は対象化できません。対象化された“こころ”は、限定された働きであり、“こころ”そのものではありません。こうした“こころ”の捉え方は、物質と意識の対立的捉え方をしたときの『心』の捉え方とは異なります。

「未来への自己組織化」https://wp.me/pavZMB-6lL
:ホロニカル心理学では、「自己と世界との関係が一致する方向に適切な自己を自己組織化する」と説明します。過去は未来を決定づけず、自己は常に未来の可能性に開かれています。絶対無の世界で、自己は永遠の今を生き、未来の可能性から適切な自己を選び、自己組織化を促進しています。

「モヤモヤをワクワクする」https://wp.me/pavZMB-7uz
:感じ方や考え方が交差する場では、“こころ”は揺れ、モヤモヤします。
でも、消そうとしないモヤモヤは、対話の中で静かに形を変えていきます。
わからなさを抱えられること。
それ自体が、いまの時代を生きる力なのかもしれません。

「自己とは(25):「場所的自己」と「絶対無」との関係」https://wp.me/pavZMB-7h8
:自己とは何か――ホロニカル心理学では、自己を「独立した実体」としてではなく、世界という「場」から生起し、生成と消滅を生き抜きながら、やがて絶対無へと還帰する「場所的存在」として理解します。本稿では、仏教の「空」とも響き合う絶対無の場における自己の生成と回帰のダイナミズムを考察しました。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

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対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。

スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。

<著書>
○千賀則史・定森恭司著(2022)『子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援』明石書店.
★発売日2022年4月7日予定(アマゾンで予約可能)
※子ども虐待の事例を通して、ホロニカル・アプローチをわかりやすく学べます。

○定森恭司・定森露子(2019)『ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援』遠見書房
※心理社会的支援の実践と理論と技法を、構成的事例などを使いながらまとめてある本。心理社会的支援を包括的視点から学ぶことができます。

○定森恭司(2015)『ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に扱う統合的アプローチ』遠見書房
※ホロニカル論を本格的に、はじめてまとめた著書です。

○定森恭司編集(2005)『教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座』昭和堂
※スクールカウンセラーをはじめとする学校心理臨床や教育相談関係者向けの本です。

<ホームページ>
心理相談室“こころ”ホームページ
http://kokoro.racoo.co.jp/holonical/に「ホロニカル・アプローチ」の基本的な説明が公開されています。

<ブログ>
ホロニカル・マガジン(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/
ホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に関する智慧や雑感などが無料で閲覧できます。毎月3回、1回5本程度の記事をブログ風にしてまとめて公開しています。メールアドレスを記入し購読(無料)頂くと、更新の度に自動受信できるようにしてあります。

<研究会>
対人援助職のための統合的アプローチ研究会(略称AIA)
https://integrated-approach.jimdofree.com/
定森恭司が発起人代表、定森露子が発起人副代表となり、対人援助に関わる多領域・多職種の34名が発起人となったAIAという研究会があります。現在100名以上の方が入会されています。AIAが対人援助職の方々をつなぐ「プラットホーム」となることを目指しています。論文からエッセイや各種情報提供や、いろいろな企画(ホロニカル心理学に関する講座やワークなど)を開催しています。研究誌は、無料公開されています。本会に入会されると、入会金3,000円(初年度のみ)、年会費2,000円で、入会時の3,000円には、「ホロニカル・アプローチ」(上記「4」。定価2,860円)を含んでいます。

お知らせ

「心理相談室こころ」は、個人や家族への心理相談(カウンセリングや心理療法)を2024年3月末で終了し、2024年4月から、さまざまな対人援助に関わる人をスーパービジョン・コンサルテーション、セミナーやワークショップを通じてサポートする支援機関に生まれ変わりました。

 

なお、他の相談機関は、下記のサイトをご参照ください。

参考サイト
①当室ホームページリンク集の心理相談室等
https://kokoro.racoo.co.jp/link
②社団法人日本臨床心理士会のホームぺージ: 臨床心理士に出会うには
http://www.jsccp.jp/near/

 

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「言葉の源泉」https://wp.me/pavZMB-7u0
:“こころ”は言葉が生まれる場としての「ゆらぎ」をもつと思われます。言葉以前の体験は語り得ないが、語らずにいられない実感として現れる。この「ゆらぎ」を言葉にし他者へ語ると、応答を通して再び“こころ”の場に取り込まれ、新たな言葉の源泉となる。こうした循環が続くと、自己と他者は“こころ”の場を共有し、不一致と一致を往復しながら腑に落ち合う対話が成立します。しかし、“こころ”の場とのつながりを失った言葉は対立を深めるように思われます。

「“こころ”のありかをめぐって」https://wp.me/pavZMB-7tV
:“こころ”を対象化すると主観が介入し、主観と客観が分離した瞬間に多様なイメージとして現れます。ホロニカル心理学は、主観と客観が生まれる以前の全一の場を“こころ”と捉え、そこから多様な現象が流れ出ると考えます。この理解は東洋思想や日本古来の無心の境地と通じ、近代以降失われた“こころの場”を取り戻す必要があると指摘します。

「意識とは(4):自己組織化と意識」https://wp.me/pavZMB-6rn
:意識の定義は、脳科学や哲学においても困難な問題とされています。ブログでは、意識を内的・外的世界を認識する働きとし、自己組織化を持つシステムが意識を有すると考えています。デカルト的な「我」とする説や、脳の統合的機能とする説がありますが、高度な意識的自己決定には、より高次なシステムや脳の発達が関与すると考えられます。ホロニカル心理学の立場から意識のメカニズムを考察しています。

「ホロニカル心理学における“こころ”の定義」https://wp.me/pavZMB-6ri
:ホロニカル心理学では、仮説として“こころ”を哲学でいう「絶対無」や仏教でいう「空」に相当すると位置づけています。一方、個人の意識(無意識を含む)とは、自己の“こころ”の働きに限定されたときと考えます。このように両者を区別することで、さまざまな現象を理解しやすくし、心理社会的支援における混乱を防ぎ、有効であると考えています。

「自己組織化と自己実現の違い:ホロニカル心理学の視点から」https://wp.me/pavZMB-6qF:ホロニカル心理学では、自己は安全で安心できる環境が保障されれば、自ずと自己組織化を進めると考えます。自己組織化は自己と世界の相互作用を通じた秩序形成であり、世界との調和を目指します。一方、自己実現は個人の成長や目標達成を重視し、マズローの欲求階層説に基づきます。自己組織化は「自ずとなる」プロセスであり、自己実現のような意図的な達成を目的としません。この違いを理解することで、ホロニカル心理学の特徴が明確になります。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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「脳と“こころ”(1):“こころ”=脳ではありません」https://wp.me/pavZMB-On
:脳の研究を通じて可視的に表現されてくると、あたかも脳の働きが“こころ”そのものであるかのように錯覚してしまいます。しかしながら、“こころ”の現象のある一側面が脳の働きとして明らかになるといえても、感じている“こころ”は、“こころ”=脳ではないのではないでしょうか。

「トラウマを抱える子どもたちとの再演:支援者の挑戦と成長」https://wp.me/pavZMB-6rI
:トラウマを抱えた子どもたちは、支援者に対して過去の恐怖や不信感を再現し、適切な対人関係を築くことが困難な場合が多い。彼らの行動を理解し、適切な関係性を形成できるよう支援するには、長期的な関わりと根気強い支援が必要です。児童福祉に関わる支援者自身もこの困難さを理解し、安易な指導ではなく、継続的な支援の力を持たなければなりません。

「見えざる勇者たちの物語を紡ぐ立場にある支援者」https://wp.me/pavZMB-6rA
:支援者は、困難を乗り越える無名の英雄たちの物語を目の当たりにし、その深い意味を紡ぐ責任を担っています。そのとき支援者は、物語の外側に立つ観察者ではなく、関係の場をともに編み上げる共同研究的協働者としての共創的役割を帯びます。

「一生続く自己と世界の出あいの不一致・一致」https://wp.me/pavZMB-7qw
:私たちは一生のあいだ、自己と世界の「不一致」と「一致」をくり返しながら生きています。このテーマは乳幼児期の愛着だけに限定されるものではなく、大人になってからも他者との関係を通して深く生成し続けます。幼い頃の不一致がたとえ残っていたとしても、成人してからの“愛にもとづく応答”によって自己と世界への信頼は再び育ちます。今回のブログでは、愛着を超えたホロニカル心理学の視点から、一生を通じた「自己と世界の再組織化」についてまとめてみました。

「我の理解をめぐる東西哲学の差異 ― 主語中心性と述語的包摂性」https://wp.me/pavZMB-7fJ
:西欧的自我は「世界から独立した観察主体」として語られてきました。しかし私たちは決して世界の外に立つことはできず、関係の中に位置づけられています。ホロニカル心理学は、この相互性を重視し、自己と世界が包摂し合いながら生成する姿を描きます。自我を相対化し、関係の中での自己のあり方を見直す視点を紹介しています。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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「創造の場としての絶対無」https://wp.me/pavZMB-6dY
:絶対無は「有」と「無」の統合によって絶対有の宇宙を創造します。この宇宙は「有」と「無」が矛盾しながらも同一に存在する世界であり、万物は宇宙と不可分です。人間はこの創造的世界から生まれた存在であり、自己と世界の意味を実感・自覚することのできる歴史的存在として自己組織化されてきたと考えられます。

「自己とは(24):自己言及的自己・自己再帰的自己」https://wp.me/pavZMB-6dv
:絶対無(空)とされる真の自己が自己表現する際に有と無が共存する場所が創造され、その場所で新たな自己が自己再帰的・自己言及的に自己を表現します。

「共感とは(7):深い理解の創発」https://wp.me/pavZMB-6s3
:共感とは、異なる存在である私たちが、理解し合えていなかったことを理解し合えた瞬間に生まれるものです。理解しようと努めることは重要ですが、理解できていないことを自覚することも同様に大切です。共感は創発されるものであり、意図的に生み出すものではありません。過度な共感は自他の独立性を損ない、些細な不一致に対する過剰な反応を引き起こす可能性があります。心理社会的支援においては、不一致に耐えつつ、一致の可能性を信じる関係構築が重要です。

「西洋の『我』と東洋の『無我』を超えて:ホロニカル心理学の新たな視座」https://wp.me/pavZMB-7gP
:西洋では「我」を思惟の実体として確固たる主体に見出し、東洋では直観的体験を通じて「無我」や「無心」の境地を重んじてきました。ホロニカル心理学は、この歴史的差異を「観察主体と観察対象の関係性」として捉え、不一致と一致の動的プロセスを自己と世界の生成的プロセスとして位置づけます。「我」とは固定的存在ではなく、世界との出あいの中で絶えず生成し続ける存在なのです。

「外我優位の時代の到来」https://wp.me/pavZMB-7fk
:現代社会では、外的世界へ適応する「外我」が優位となり、内的世界に潜む不安や葛藤を直視する「内我」の働きが弱まりつつあります。デジタル化が進む中、感性よりも知性が重視され、他者や自然、世界との繋がり感が希薄化しているのです。ホロニカル心理学は、この「外我と内我の均衡」を回復することを課題として提示しています。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
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・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
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・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
 https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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「苦悩は創造の契機(1):新しい人生の発見・創造」https://wp.me/pavZMB-12
:反復強迫的な悪循環を発見した場合には、どの層やどの次元でもよいので、また、たとえどんなに小さな変容でもよいので、悪循環パターンからの脱出を可能とするような道を模索することが,“こころ”の変容のポイントになるようです。

「宗教次元(3):苦悩からのはじまり」https://wp.me/pavZMB-6ks
:“こころ”の苦悩から宗教は生まれ、生と死の苦悩からの救済を求めて宗教的次元に触れます。ホロニカル心理学では、「今・この瞬間」に自己と世界が無境界になる瞬間に宗教的次元を実感し、絶対的な働きに目覚めることが「真の自己」への道に至るのではないかと考えています。自己意識の発達は、「真の自己」を深化させるプロセスといえます。

「個性と一般性:ホロニカル・アプローチの立場から」https://wp.me/pavZMB-6qt
:私という存在は、かけがえなき個性的存在であると同時に、一般性をもった存在でもあります。個性と一般性がホロニカル関係にあるといえます。

「統合化と個性化のせめぎあい」https://wp.me/pavZMB-7qi
:私たちの社会は、価値が多様化を統合しようとする力と、個が固有の生を追求しようとする力が、せめぎ合い続けています。どちらか一方に偏れば、社会は分断や解体へ傾きます。今回のブログでは、この対立を“創造の源泉”としてとらえ、個と全体が互いに包摂し合うホロニカル論の立場から、新しい社会の見方を提示しました。

「『今・ここ』を生きる」https://wp.me/pavZMB-7qZ
:ホロニカル心理学では、「今・ここ」を生きることを、人が世界とつながり直す核心と考えます。生と死がせめぎ合う“永遠の今”に私たちは開かれ、有限でありながら無限へとひらかれた“こころ”の構造をもっています。本稿では、「この世」が「あの世」を包み込みながら展開するという視点から、現実をより生きやすくするための支援と理論を解説しました。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
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https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「自己とは(23):真の自己に向かって」https://wp.me/pavZMB-6l9
:自己意識の発達は、すべての始源であり、すべての終末である根源として絶対無への実感と自覚に向かっていくと考えられます。

「客観的事実の世界とは」https://wp.me/pavZMB-6l2
:主観と客観の二元論的立場からの客観では、観察主体を含む世界を観察することで客観的とされますが、真に客観的な世界は観察主体を包摂していなければなりません。そして、観察主体が無我の状態になるときの自己と世界の区別なき世界が真に客観的世界と考えられます。

「経験と体験の違い:ホロニカル心理学の立場から」https://wp.me/pavZMB-6kM
:経験は内省的な知識や技能の獲得を目指し、一般化されやすいといえます。一方、体験は個別的で直感的な身体感覚を伴い、共鳴的な理解が必要となります。ホロニカル心理学では、体験が内我により直覚され、外我がそれを内省し経験となると考えています。

「ホロニカル論の深化:相互包摂的・相互浸透的世界」https://wp.me/pavZMB-7rc
:ホロニカル論は、部分と全体が相互に包摂し合う関係性を示し、すべての現象が因陀羅網のように互いを映し合いながら成立するという世界観です。この視座は直線的な因果論では捉えられず、自己意識の発達とともに世界像そのものが揺さぶられる体験を要します。理解は知識にとどまらず、個と世界の響き合いを生涯かけて問い続ける営みとして深化します。到達点はなく、つねに生成し続ける自己と世界の相互関係を生きることが核心となります。

「自由無礙の俯瞰(24):一即多・多即一との響き合い」https://wp.me/pavZMB-7qo
:「自由無礙の俯瞰」とは、上空から世界を眺める固定的な視点ではありません。心の観察主体が、極限のミクロから宇宙的マクロへと自在に移行し、ついには主体と対象の境界が溶け合う無境界の水準へと達する視点です。これは東洋の“無我”とも響き合い、自己と世界が一致していく深い内的変容を可能にします。マインドフルネスや脱中心化を超えて、心が世界とひとつに開かれるホロニカル心理学の中心的概念です。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

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内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

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今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「東洋思想と西洋思想」 https://wp.me/pavZMB-6n7
:小坂国継が「西洋の哲学・東洋の思想」(2008年)で指摘したように、東洋思想は心的現象を「無の思想」によって、「一切の根源であり、すべての事物を生み出す能動的な働き」として無を直感的に理解しようとします。一方で、西洋思想は心的現象を「有の思想」によって、すべてを「有るもの」として意識化しようとします。

「意識の発生」https://wp.me/pavZMB-6mg
:意識は、精神現象と物理現象を対象化・内省する主体にいたって発生すると考えられます。

「全体性と個別性のホロニカル関係」https://wp.me/pavZMB-6oq
:全体性の方向に統一された一つの世界が創造され、個別性の方向に多様な万物が創造されるというという仮説が、ホロニカル心理学にはあります。

「“こころ”とは(84):無底の場所」https://wp.me/pavZMB-7r8
:ホロニカル心理学では、“こころ”を個人の内面に閉じこめたものではなく、あらゆる現象が生まれ、消え、響き合う無底の「場所」として理解します。そこには人間関係、身体感覚、文化や歴史など、多層の世界が折り重なって立ち顕れます。“こころ”を場所として捉えることで、悩みや苦しみも関係の網目の中で新たな意味を持ちはじめ、支援の中で可能性が開かれます。

「私が私自身であろうとすることについて」https://wp.me/pavZMB-7qa
:私たちは「自分らしさ」を内面だけに求めてしまいがちですが、真の自己は外界との関係の中でこそ立ち顕れます。外の世界を拒むと、内面は深く潜るほど暗闇のように閉じていきます。しかし、内なる深淵が外界へとつながる“開かれた底”だと気づく瞬間、自己と世界は響き合い、新たな意味が生まれます。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

 

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今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「絶対無としての“こころ”」https://wp.me/pavZMB-6lE
:ホロニカル心理学では、“こころ”を絶対無と考えています。独立した本質はなく、かつ特定できる形象もありません。しかし、誰もが実感しているものであり、無限に語られるが完全には語り尽くせないものです。

「自己とは(22):終末と日々接している自己」https://wp.me/pavZMB-6ly
:私たちは、生の終わりが死と考えがちですが、根源的には絶対無である死からの飛躍が生であり、生の終わりとは、本来の姿に戻ることといえそうです。

「非連続的に連続する時間」https://wp.me/pavZMB-6kR
:時間は直線的に見えますが、瞬間と瞬間の間には断絶があり、非連続的に連続していると考えられます。西田哲学や道元禅師の概念を通じ、ホロニカル心理学では内我と外我の視点から時間の考察を深めています。

「生命現象とは:自己と世界の触れあいから立ち上がる根源的な体験」https://wp.me/pavZMB-7hI
:生命現象とは、単なる分析や解釈では捉えられない、自己と世界の触れあいから立ち上がる直接体験です。内我と外我はその体験の後に生まれるにすぎず、むしろ生命現象こそが自己を生み出す根源的な現実と考えられます。

「西洋的自我とホロニカル心理学」https://wp.me/pavZMB-7fE
:西欧的自我は、独立した観察主体として理解されてきました。しかしホロニカル心理学では、観察主体は自己を世界から切り離せない存在と捉えます。私たちは常に世界内に位置づけられ、関係性に参与しながら自己を形成していきます。「自己」とは固定的な実体ではなく、自己と世界が響き合い、相互に包摂し合う中で生成される動的な翠点のようなものと考えます。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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