内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。
今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。
「東洋と西洋(2):情報化社会における混沌化」https://wp.me/pavZMB-5LD
:東洋思想の無我と西洋思想の我意識、これら二つの異なる視点が、現代の高度情報化社会の中で混沌と化し、新たなパラダイムが生まれつつあります。自然と一体化を追求する東洋の思想と、自我の覚醒を重視し世界を変えようとする西洋の思想。これらが融合し、新たなパラダイムが生まれてくるのではないでしょうか。
「自己の底と自己の意志」https://wp.me/pavZMB-5LI
:私たちは場所的存在として、周囲の全てを自己に映し取り、自己の底は無底で、常に開かれています。私たちは自己意識を拡張し、世界との一致を求め、自己を組織化する根源的意志を持っています。生きる場所は、他でもない、世界そのもの。私たちの存在と世界との深いつながりを示していると思われます。
「“こころ”とは(74):ホロニカル心理学の立場」https://wp.me/pavZMB-5xJ
:ホロニカル心理学では、実在する世界は生成と消滅を繰り返すもので、有と無が同時に存在すると考えます。この世界は“こころ”という場で瞬間・瞬間に創造され続けています。また、ホロニカル心理学では、“こころ”は個人の内部に限定されず、色即是空の世界そのものと考えられます。この視点から見ると、世界は絶対無(空)が自らを否定し、生成と消滅の世界を創造するものとなります。
「世界による自己の創造」https://wp.me/pavZMB-5xO
:ホロニカル心理学の新たな視点:世界が自己を理解しようとする試みが、我々の感覚と身体を生み出したという仮説。物理的、生物学的現象だけでなく、歴史的な創造物としての身体。この視点は、あなたの世界観を広げるかもしれません。
「 22歳の大学生(架空事例)に対する「ただ観察」技法の実施事例」https://wp.me/pavZMB-5Sg
:22歳の女性、Nさんは大学生活と共に様々な身体症状に悩んでいました。しかし、彼女は自身の症状を「ただ観察」することで、症状が自然に変容していくことを体感しました。この経験は、彼女の新しい人生の生き方の態度につながりました。このような事例は、ホロニカル・アプローチを通じて、症状に対する態度変容が人生の生き方の変容の契機になることを示しています。
※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。
<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/
2024.06.22 08:00|お知らせ・その他
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「東洋と西洋(1):自己と世界の出あいと自己同一性の探求」https://wp.me/pavZMB-5Lt
:西洋が自我同一性の獲得と世界の変革を重視する一方、東洋では自己と世界の出会いから生じる体験が重視されます。自己と世界の一致は、我の意識が無となり、自己同一性に覚醒する過程です。東洋思想では、自己が真の自己の実存の深みに向かって自己意識を発達させることで、適切な自己が自己組織化されていくと考えられています。
「観察と現象:古典力学の立場からホロニカル心理学の立場まで」https://wp.me/pavZMB-5xz
:古典力学が客観的世界の存在を主張する一方、量子力学は観察行為が観察対象に影響を与えることを明らかにしました。この不確定性は、ホロニカル心理学における“こころ”の観察にも適用されます。ホロニカル心理学では、観察者の視点によって“こころ”の顕れ方が変化してしまうと考えます。
「西田幾多郎の「創造的世界」https://wp.me/pavZMB-5xr
:西田幾多郎の「創造的世界」のとらえ方は、ホロニカル心理学に強い影響を与えています。
「共創的支援の事例(7):「アンガーマネジメント」の受講勧奨に抵抗を示したある母親(最終回)」https://wp.me/pavZMB-5QE
:「カッと虫大作戦」では、当事者参加型の問題解決をめぐる共創的支援の場のもつ作用そのものが被支援者がトラウマ反応に対して適切に対処する力となって内在化されていきます。そして、この変化は、家庭生活や子どもの学校生活の安定化をもたらしていきます。実は、こうした共創的支援法は、これまでの専門家中心の治療や行政的権威をバックにした指導とは、まったく異なるパラダイムに基づいています。
「あなたは悪くないよ」https://wp.me/pavZMB-5St
:子ども時代の虐待体験は自己価値感を揺るがし、自己卑下の感情を被支援者にもたらします。こうしたとき、支援者の役割は被支援者に「あなたは何も悪くない」と伝えることよりも大切なことがあります。それは、被支援者と共に困難を乗り越え、新たな自己を創造することです。人間性の中にある闇と闘い、相互信頼と絆を築くことで、被支援者は自己を再組織化し、トラウマを過去のものとすることにあります。
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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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「自己と世界(19):生成と消滅の循環」https://wp.me/pavZMB-5xd
:自己と世界が相互に影響し合い、新たな世界を創造しています。ではその創造の源は何でしょうか? それは絶対的な存在といえます。全てを生み出し、全てを無に帰す力といえます。ホロニカル心理学では、そうした力を持つものは「絶対無」や「空」に相当すると解釈されています。こうした哲学的な探求は、自己と世界の関係を新たな観点から考えるきっかけになるでしょう。
「福沢諭吉と懐疑の精神:学問のすすめにおける視点」https://wp.me/pavZMB-5Ld
:「学問のすすめ」の著者は、自由と文明開化のためには「懐疑の精神」が重要で、多様な意見の対立と論争が学問の発展に必要だと説いています。しかし、現代社会では論争を避ける傾向があります。それでも、価値の多元化が進む今日こそ、お互いの意見を尊重し、対話を通じて最善の道を模索することが重要です。懐疑の精神を忘れず、一つの言説だけにとらわれないことが大切な時代だと思います。
「共創的支援の事例(6):「アンガーマネジメント」の受講勧奨に抵抗を示したある母親」https://wp.me/pavZMB-5Qz
:構成的事例の第6話です。子どものゲームの終わらせ方について、参加者たちは様々な視点から議論を展開。母親の経験や心理職の提案、そして子ども自身の意見が交わり、難しい問題に真剣に向き合います。終了時、母親の感謝の言葉と共に涙が流れ、参加者たちはこの親子が過去に苦難を乗り越えてきたことを改めて認識します。
「道元の仏道とホロニカル心理学」https://wp.me/pavZMB-5xj
:道元の。仏道の学びと自己の学び、そして自己の悟りが万法に証されるという道元の視点は、ホロニカル心理学の心から学ぶ姿勢と相似的ですが、ホロニカル心理学は新しい心理学であり、仏道や宗教の悟りとは異なる道を歩みます。
「ホロニカル心理学と生きる規準:真理と直接体験の関係性」https://wp.me/pavZMB-5Lj
:真理は直接体験から生まれ、それが私たちの理解を形成します。ホロニカル心理学は、こうした真理をホロニカル主体と呼び、言語を通じて明確化します。しかし、その真理は言語と文化の影響を避けられません。真理の実感は直観的で、その深化の過程でホロニカル主体が形成されます。
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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。
「ホロニカル・アプローチ:心理社会的統合の進化とその実践」https://wp.me/pavZMB-5wE
:1980年代の番長Aのある行為に関するアハ体験が、その後、「ホロニカル」という概念創発の原体験となりました。Aが瞬く間に教師と生徒関係の力動を反転させたシンボル的存在になった背景には、Aの対教師暴力行為の一瞬に、当時のAの内的世界や外的世界をめぐる多層多次元にわたる複雑な問題の一切合切が織り込まれていると了解されたのです。この気づきは、その後、番長Aに限らず、あらゆる自己という存在は、場所的存在として、自己に内的世界から外的世界にわたる一切合切を織り込みながら、一瞬・一瞬を生きているとの理解になっていきます。
「場所の深淵なる意味(ホロニカル心理学の立場から)」https://wp.me/pavZMB-5D8
:自己は場から生まれ、場所的存在として生き、死んで場になると考えています。
「外的世界と内的世界の統合:心理社会的支援の新たな地平」https://wp.me/pavZMB-5ws
:自己は、場所的存在として、一瞬・一瞬、その場所に応じた内的世界と外的世界を絶え間なく創りあげているのではないでしょうか。
「自己意識の発達とその障害」https://wp.me/pavZMB-5PI
:自己意識は発達していきます。しかし、適切な自己意識の発達が疎外されると、様々な症状を形成し、その蓄積は生きづらさとなっていくと考えられます。
「共創的支援の事例(4):『アンガーマネジメント』の受講勧奨に抵抗を示したある母親」https://wp.me/pavZMB-5Qf
:構成的事例の第4話です。誰かの問題ではなく、みんなが向き合うべき最大の課題、「カット虫」という形で外在化され、問題解決の場は、楽しい雰囲気になっていきます。
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・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
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・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
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・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
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定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
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・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
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・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
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