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お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「微細なサインの増幅・拡充」:小さな意味のある変容を徹底的に増幅・拡充することが大切です。
「而二不二」:相反するものが同時にあり、而二不二(ににふに)の関係にあります。
「ネットワーキング」:ネットワークの構築のためには、意見の対立や不一致に伴う不確実性に耐えながら、よりよき方向を見定めていく姿勢が求められるます。
「内我と身体性」:内受容器は内我に内的体感をもたらします。
「『IT(それ)』について」(7)」:ホロニカル心理学の重要概念に関するシリーズ物です。

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今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「『 IT(それ)』と『ホロニカル主体(理)』」:すべてのホロニカル主体(理)を脱統合すると「IT(それ)」になるとホロニカル心理学では考えています。
「ホロニカル主体(理)」:唯一無二の出来事から、同型反復するパターンを抽象的に分別する時に働く識別基準のことです。
「社会的自己」:人間は生まれながらにして社会的存在といえます。
「“こころ”とは(14)」:心理学は、“こころ”そのものについては、案外考察してこなかったと思われます。
「自己組織化(3)」:自己と世界のせめぎ合いの中で自ずと生じている現象のことです。

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今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「宗教的体験の源泉」:自己と世界を創造している場(絶対無:空」との関係の目覚めが宗教的体験の源泉と考えられます。
「無意識の意識化」:無意識を意識化し尽くすことはできません。
「苦悩は創造の源」:ホロニカル心理学の基本的パラダイムです。
「厳密性」:心理学の厳密性と科学の厳密性は、異なると思われます。
「本当の気持ち」:本当の気持ちがわかるのは、本当ですか?

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