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対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。

スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。

<著書>
○千賀則史・定森恭司著(2022)『子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援』明石書店.
★発売日2022年4月7日予定(アマゾンで予約可能)
※子ども虐待の事例を通して、ホロニカル・アプローチをわかりやすく学べます。

○定森恭司・定森露子(2019)『ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援』遠見書房
※心理社会的支援の実践と理論と技法を、構成的事例などを使いながらまとめてある本。心理社会的支援を包括的視点から学ぶことができます。

○定森恭司(2015)『ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に扱う統合的アプローチ』遠見書房
※ホロニカル論を本格的に、はじめてまとめた著書です。

○定森恭司編集(2005)『教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座』昭和堂
※スクールカウンセラーをはじめとする学校心理臨床や教育相談関係者向けの本です。

<ホームページ>
心理相談室“こころ”ホームページ
http://kokoro.racoo.co.jp/holonical/に「ホロニカル・アプローチ」の基本的な説明が公開されています。

<ブログ>
ホロニカル・マガジン(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/
ホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に関する智慧や雑感などが無料で閲覧できます。毎月3回、1回5本程度の記事をブログ風にしてまとめて公開しています。メールアドレスを記入し購読(無料)頂くと、更新の度に自動受信できるようにしてあります。

<研究会>
対人援助職のための統合的アプローチ研究会(略称AIA)
https://integrated-approach.jimdofree.com/
定森恭司が発起人代表、定森露子が発起人副代表となり、対人援助に関わる多領域・多職種の34名が発起人となったAIAという研究会があります。現在100名以上の方が入会されています。AIAが対人援助職の方々をつなぐ「プラットホーム」となることを目指しています。論文からエッセイや各種情報提供や、いろいろな企画(ホロニカル心理学に関する講座やワークなど)を開催しています。研究誌は、無料公開されています。本会に入会されると、入会金3,000円(初年度のみ)、年会費2,000円で、入会時の3,000円には、「ホロニカル・アプローチ」(上記「4」。定価2,860円)を含んでいます。

お知らせ

「心理相談室こころ」は、個人や家族への心理相談(カウンセリングや心理療法)を2024年3月末で終了し、2024年4月から、さまざまな対人援助に関わる人をスーパービジョン・コンサルテーション、セミナーやワークショップを通じてサポートする支援機関に生まれ変わりました。

 

なお、他の相談機関は、下記のサイトをご参照ください。

参考サイト
①当室ホームページリンク集の心理相談室等
https://kokoro.racoo.co.jp/link
②社団法人日本臨床心理士会のホームぺージ: 臨床心理士に出会うには
http://www.jsccp.jp/near/

 

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内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「一瞬と永遠:「今・ここ」の哲学」https://wp.me/pavZMB-5Dy
 :時と無時間が二重性を持つのが「今・ここ」です。
「瞬間的直接体験と全一的直接体験」https://wp.me/pavZMB-5Dv
 :全一的直接体験は、瞬間的直接体験の繰り返しの中で普遍性を帯び、両者はホロニカル関係を形成しながら自己組織化を促進します。
「複雑で激しい感情の扱い方」https://wp.me/pavZMB-5DF
 :言葉で表現できない絶叫のような複雑で激しい感情に対して、特定の名前を与えると、その名前の意味だけに感情の意味が限定されてしまうのではないでしょうか。
「瞬間の憤激:複雑性PTSDと感情の麻痺」https://wp.me/pavZMB-5Tk
 :トラウマによって生じた感情の麻痺や突発的な感情の噴出を理解し、激情に圧倒されることなく、激情を乗り越えるための道を探求することが大切です。
「貴理子の「ただ観察」(ナラティブフィクション)」https://wp.me/pavZMB-63K
 :いろいろな実例を組み合わせて創作した架空の物語(ナラティブ・フィクション)です。今回は、身体感覚に焦点を合わせていくアプローチ(ただ観察)の紹介です。身体感覚をうまく扱うことができると、ダイナミックな変容が起きます。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
  http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

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「トラウマとの闘い: Aさんの回復と成長の物語」https://wp.me/pavZMB-5CM
 :幼い頃から両親からの暴力・威嚇・威圧・否定など苛酷な環境に晒されたAさんが、いろいろな人の一貫した愛情深い対応に支えられて変容していく架空の物語を、多くの沢実例を土台にして創作してみました。
「自己組織化のプロセスと心理学」https://wp.me/pavZMB-5Dn
 :自己組織化のプロセスについて、ホロニカル心理学の立場から考究してみました。
「言語の二面性とホロニカル心理学の視点」https://wp.me/pavZMB-5Dg
 :ホロニカル心理学では、意識の表層で作用する外我の言語と、意識の深層で作用する内我の夢言語があると考えています。
「自己組織化の疎外:過去の影響と現在の自己認識」https://wp.me/pavZMB-5Tg
 :過酷な外傷体験後に生じるフラッシュバックは、単なる記憶の再現ではありません。それは、神経生理学的な反応、深い絶望と無力感、そしてルサンチマンといった陰性感情が絡み合あった複雑な反復的な現象です。
「直覚」https://wp.me/pavZMB-3BC
 :我の中でも内我は、自己と世界の出あいの不一致・一致の直接体験を直覚します。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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「直接体験と自己認識:情報化社会における体験の変容」https://wp.me/pavZMB-5CA
 :自己意識の発達は、直接体験を自己上の体験として、適切に照らし返してくる存在が必要です。
「開かれた対話(4)」https://wp.me/pavZMB-5Ct
 :「開かれた対話」が成立している場では、内的対話と外的対話が共に促進されています。内的対話とは、自己と自己自身の間での新たな意味の生成です。それに対して外的対話とは、自己と他者との間で行われる新たな意味の生成です。
「憤怒とは:主体的意志の起源ではないか」https://wp.me/pavZMB-598
 :「憤怒」は、自己の主体的意志の根源に立ち顕れてくるのではないでしょうか?
「失感情的な人の増加:支援の現場での増加と対応」https://wp.me/pavZMB-5Tb
 :心理社会的支援の現場では、自分自身の感情や身体感覚を感じることが難しいという人々が増えている印象があります。
「ホロニカル・アプローチによる共創的な対話の場の構築」https://wp.me/pavZMB-5Ci
 :当事者参加型の共同研究的協働など、「共創的対話の場づくり」の例を構成的事例によって示してみました。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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「ホロニカル・アプローチによる協働的な問題解決」https://wp.me/pavZMB-5Cb
 :ホロニカル・アプローチでは、専門的知識に精通した支援者が、専門的知識に関して精通していない被支援者に対して、問題をアセスメントし、問題を定義する専門家として振る舞う姿勢をとりません。むしろ、共同研究的協働関係となります。
「心的問題への対応」https://wp.me/pavZMB-5BU
 :心的問題とは、問題とする人がいて、はじめて問題となります。問題にする人には、他人である場合もあれば、自分自身の場合もあります。問題とする人が不在の間は、誰も問題があるとすら思っていないわけです。
「共創的見通し(Collaborative Perspective)」https://wp.me/pavZMB-64M
 :ホロニカル・アプローチは、内的・外的世界を統合的に扱い、被支援者と支援者が共に新たな視点を発見し、より生きやすい人生を共創することを目指しています。従来の「見立て」概念を脱構築し、「共創的見通し(Collaborative Perspective:)」という新たなキーワードを提唱しはじめています。
「『全一共鳴』による『無限共振』」https://wp.me/pavZMB-64D
 :一瞬一瞬の全てが「全一共鳴」と「無限共振」の中にあり、これを実感・自覚するためには自己と世界の出あいの直接体験の了解が必要です。東洋思想は、自己と世界の一致の体験に対する内的志向性のうちに、実在に対して「無」の思想を育み、西洋思想は、自己と世界の不一致に対する外的志向性のうちに、実在に対して「有」の思想を育んだと考えられます。
「断れる力(ナラティブ・フィクション)」https://wp.me/pavZMB-63S
 :忍斗の物語は、大学生活とバイトの両立に悩む若者の葛藤と成長を描いた「ナラティブ・フィクション」です。「ナラティブ・フィクション」とは、いろいろな実例を組み合わせて支援者が創作した架空の物語を意味するオリジナルの概念です。心理社会的支援を通じて、自己主張や自己開示の重要性を獲得しくプロセスを描いています。

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・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
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・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
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 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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「観察行為における客観性とは:自由無礙の俯瞰の大切さ」https://wp.me/pavZMB-5BP
 :「客観的」という説明を受けたとき、人は一般的に、その判断は主観的判断を一切排除して、観察対象を外部の視点から冷静に観察したと思います。しかし、実際には、人は、観察対象を世界の外から観察することはできません。客観的と思っていても、世界の出来事のある側面を切り取っているといえます。
「多次元性の理解とその影響」https://wp.me/pavZMB-5BC
 :自己には、宇宙的次元にまで至る多次元なコスモスが包摂されているといえるのです。
「“こころ”とは(76):一即多・多即一なるもの」https://wp.me/pavZMB-5Bv
 :“こころ”は、不断に変化し異化していく出来事も絶対的に一なるものが多層多次元化していくと考えています。
「ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援の新たな展望:多層多次元の問題解決と共創の道」https://wp.me/pavZMB-63n
 :心理社会的支援者は、地域社会での支援において、多層多次元の矛盾の中から、ある悪循環するパターンを場面再現法によって、外在化し、可視化すると効果的です。そうすることで、問題解決の共創の促進を可能とするのです。こうした支援は、伴走型支援において、特に大切な姿勢になってきます。
「『田中家』(ナラティヴ・フィクション)」https://wp.me/pavZMB-62T
 :対人援助の仕事を通じて体験してきた事例を基盤にして、「ナラティヴ・フィクション」という新しいジャンルを開拓する意図をもって創作してみました。

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   定森恭司著,2015年,遠見書房
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   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
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・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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「“こころ”とは:絶対有と絶対無の絶対矛盾的自己同一」https://wp.me/pavZMB-5Bq
 :“こころ”の現象とは、物質的な有による現象と、物質的には無による現象が、切り離せない関係にある現象といえます。
「言語と常識:ホロニカル主体(理)とその影響」https://wp.me/pavZMB-5Be
 :ホロニカル心理学では、識別基準や価値の体系の理を総称して「ホロニカル主体(理)」と呼んでいます。ホロニカル主体(理)は、知らずのうちに自己内に「当たり前」「常識」という感覚として刷り込まれ、それぞれの文化やその人固有の自己観や世界観の形成を創りあげていきます。
「共感とは(4):対話と共感」https://wp.me/pavZMB-5Bj
 :共感とは、対話の中で、場から生まれてくる現象と考えます。
「行ってみないとわからない」https://wp.me/pavZMB-ZC
 :ところ変われば、常識も変わります。
「場面再現法、対話法、心理モデル図法の組み合わせによる創作事例」https://wp.me/pavZMB-60U
 :自己意識の発達段階が第4段階レベルにあり、場面再現法、対話法、心理モデル図法などの組み合わせにより短期間で終了していく創作事例を紹介しています。

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  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
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   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
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・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
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・ホロニカル・マガジン
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内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「直観による理解」https://wp.me/pavZMB-5Ar
 :直接体験そのものの了解は、直観によるしかないのではないでしょうか。
「私という意識の究極」https://wp.me/pavZMB-5Aw
 :私という意識がないときは、自己と世界の区別がなくなり、無境界になると考えられます。
「生きづらさを扱うか、精神疾患を扱うか」https://wp.me/pavZMB-5Am
 :生きづらさを扱うか、精神疾患を使うかでは、対応の仕方が異なってきます。前者は非治療行為であり、後者は治療行為です。
「トラウマの扱い方(14):固着状態からの脱出」https://wp.me/pavZMB-5VY
 :トラウマ記憶を過去のものとするためには、まずは、トラウマ記憶に触れる前に、ホロニカル・アプローチのABCモデルでいう適切な観察主体C点の構築が必要だと考えます。
「ホロニカル・アプローチの超俯瞰法を用いたうつ病と診断されたクライエント(創作事例)」https://wp.me/pavZMB-5Xh
 :身心のダイナミックな関係を描きだす事例を紹介します。うつ病と診断された男性が、ホロニカル・アプローチの超俯瞰法のアプローチを通じて、自己と向き合い、そして新たな生き方を発見・創造していきます。こうした物語は、自己理解と自己変革の可能性を私たちに示してくれます。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
  http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

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内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

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今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「『IT(それ)』(39):窮極の理とその表現」 https://wp.me/pavZMB
 :「IT(それ)」は、窮極の理です。大乗仏教のいう「空」に相当します。
華厳思想の「理」と同じです。哲学的には「絶対無」に相当します。井筒俊彦の言葉を借りれば、「絶対無分節者」です。
「個性とは:ホロニカル関係と自己表現」https://wp.me/pavZMB-5Aa
 :個性とは、同じ光がさまざまな色に変化するようなものと考えられます。
「『絶対無(空)』とは(7):生死の源泉」https://wp.me/pavZMB-5zX
 :すべてがそこから始まりそこに還る生死の源泉が絶対無(空)です。
「子どもの健全育成を目指す:不適切な養育の弾劾から適切な養育の支援へ」https://wp.me/pavZMB-5W9
 :今の児童虐待に対する社会のあり方を、抜本的に見直す必要があると考えています。
「事例K(架空事例):トラウマ記憶からの脱却」https://wp.me/pavZMB-5Y1
 :20代前半のKさんは、自分の悩みを一人で抱え込む傾向がありました。彼女の生活は、厳しい父親との関係や、男尊女卑の職場環境により、対人関係の緊張や警戒心が強まりました。しかし、ホロニカル・アプローチのいろいろな技法を組み合わせたセッションを通じて、彼女は、過去のトラウマと向き合う勇気を持つことができました。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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