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臨時休業のお知らせ4/27~4/29及び5/1~5/6

2024年4月27日(土)~4月29日(月)及び5月1日(水)から5月6日(月)の間は、臨時休業となります。ついては、問い合わせフォームやメール等へのご返事は、5月7日(火)以降になる場合があることをあらかじめご了承ください。

お知らせ

対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。

スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。

<著書>
○千賀則史・定森恭司著(2022)『子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援』明石書店.
★発売日2022年4月7日予定(アマゾンで予約可能)
※子ども虐待の事例を通して、ホロニカル・アプローチをわかりやすく学べます。

○定森恭司・定森露子(2019)『ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援』遠見書房
※心理社会的支援の実践と理論と技法を、構成的事例などを使いながらまとめてある本。心理社会的支援を包括的視点から学ぶことができます。

○定森恭司(2015)『ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に扱う統合的アプローチ』遠見書房
※ホロニカル論を本格的に、はじめてまとめた著書です。

○定森恭司編集(2005)『教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座』昭和堂
※スクールカウンセラーをはじめとする学校心理臨床や教育相談関係者向けの本です。

<ホームページ>
心理相談室“こころ”ホームページ
http://kokoro.racoo.co.jp/holonical/に「ホロニカル・アプローチ」の基本的な説明が公開されています。

<ブログ>
ホロニカル・マガジン(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/
ホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に関する智慧や雑感などが無料で閲覧できます。毎月3回、1回5本程度の記事をブログ風にしてまとめて公開しています。メールアドレスを記入し購読(無料)頂くと、更新の度に自動受信できるようにしてあります。

<研究会>
対人援助職のための統合的アプローチ研究会(略称AIA)
https://integrated-approach.jimdofree.com/
定森恭司が発起人代表、定森露子が発起人副代表となり、対人援助に関わる多領域・多職種の34名が発起人となったAIAという研究会があります。現在100名以上の方が入会されています。AIAが対人援助職の方々をつなぐ「プラットホーム」となることを目指しています。論文からエッセイや各種情報提供や、いろいろな企画(ホロニカル心理学に関する講座やワークなど)を開催しています。研究誌は、無料公開されています。本会に入会されると、入会金3,000円(初年度のみ)、年会費2,000円で、入会時の3,000円には、「ホロニカル・アプローチ」(上記「4」。定価2,860円)を含んでいます。

お知らせ

「心理相談室こころ」は、個人や家族への心理相談(カウンセリングや心理療法)を2024年3月末で終了し、2024年4月から、さまざまな対人援助に関わる人をスーパービジョン・コンサルテーション、セミナーやワークショップを通じてサポートする支援機関に生まれ変わりました。

 

なお、他の相談機関は、下記のサイトをご参照ください。

参考サイト
①当室ホームページリンク集の心理相談室等
https://kokoro.racoo.co.jp/link
②社団法人日本臨床心理士会のホームぺージ: 臨床心理士に出会うには
http://www.jsccp.jp/near/

 

お知らせ

内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「70代の母親のことで悩む40歳代の陽子(構成的事例)」https://wp.me/pavZMB-5Nj
: ホロニカル・アプローチの技法である「外在化」「差違の明確化」「場面再現法」「対話法」「ただ観察」などを使って、短期間で適切な自己を自己組織化されていった幾つかの事例を合成して創り上げた構成的事例です。
「“こころ”とは(73):出来事を包む」https://wp.me/pavZMB-5ML
:自己と世界の出あいの一瞬・一瞬は絶えず変化しています。が、すべての出来事を包摂するものが“こころ”です。“こころ”があることで、一刻一刻生成消滅する非連続的な世界を、一つのまとまりのある世界として感じ取ることができます。それだけに、もし、“こころ”が統合性を失ってしまうと、自己も世界もバラバラな出来事になってしまいます。
「子ども虐待(5):まずは物理的な安全と安心の生活の場の確保」https://wp.me/pavZMB-51A
:今・現在の子どもたちの状況が、安全感・安心感を抱くことのできない過酷な状況にあるときには、既存の面接室や診察室における心理療法や精神療法による対応だけでは限界があります。
「自己意識の深化につながる道としてのホロニカル・アプローチ」 https://wp.me/pavZMB-5q1
:ホロニカル・アプローチは、心理療法でもなければ、心理相談でもなければ、心理社会的支援法でもなく、もはや自己意識の発達のための修行法というニュアンスを帯びてきています。
「子ども虐待(6):通告制度の見直しと児童福祉の未来」https://wp.me/pavZMB-5NB
:現在の児童虐待の通告制度を見直す必要があると考えます。保護者を監視するかのような監視型社会から、保護者も包摂する子遣り文化をもった相互包摂的社会づくりの観点への転換が喫緊の課題と思います。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

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今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「真の自己(21):覚醒」https://wp.me/pavZMB-5vP
:真の自己は、対立する人格同士が一致する瞬間ごとに生成・消滅する自己と世界そのものと思われます。
「真の自己(22):自己と世界の一体化」https://wp.me/pavZMB-4n3
:真の自己とは、自己と世界が一体化した状態です。内と外の区別がなく、全てが一つになります。自己は世界であり、世界は自己として体験され、両者の間になんら区別がない状態が真の自己です。
「社会的包摂能力(5):地域格差」https://wp.me/pavZMB-4mY
:同じような家庭状況にも関わらず、ある地域Aでは、児童養護施設への入所などによって保護することになり、ある地域Bでは、在宅での支援に踏みとどまることができるという地域格差があるという実態を無視してはなりません。
「自己と世界(18):根源的無境界性」https://wp.me/pavZMB-4mT
:自己と世界の関係は根源的に無境界であると考えています。こうした考え方は、哲学や科学の分野のみならず、私たちの人生や社会のあり方にも影響を与えます。
「心理社会的支援におけるアハ体験とその影響」https://wp.me/pavZMB-5Gb
:被支援者と支援者が安全かつ安心して共創的に俯瞰し、アハ体験の一致の体験を手がかりに、少しでも自己と世界の一致が高まる様な適切な自己を自己組織化することができるのです。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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「今・この瞬間」https://wp.me/pavZMB-4lp
:私たちは、「今・この一瞬」のリアリティを失った瞬間、煩悩に翻弄される苦の世界に迷い込むと考えられます。
「自己同一性について(2)」https://wp.me/pavZMB-4ln
:自我同一性と自己同一性は異なります。そして自己同一性は、身体的自己にあるのでもなく、我(現実主体)にあるのでもなく、直接体験にあると考えられます。
「自己とは( 17):内と外」https://wp.me/pavZMB-4kE
:自己は非自己化した世界との不一致・一致を繰り返していると考えられます。
「「IT(それ)」と「エス」について(1):ホロニカル心理学の捉え方」https://wp.me/pavZMB-5zR :ホロニカル心理学では、“こころ”が、“こころ”自身を観想し、覚知しようとする瞬間に、“こころ”は,見られるものとしての「エス」と、見るものとしての「IT(それ)」が作用として生まれると考えています。
「誰もが自分の“こころ”の専門家になることのできる時代」https://wp.me/pavZMB-5FD
:呪術師→磁気療法や催眠療法→精神分析→科学的心理治療の次は、誰もが適切な支援の場を得られれば、自らの苦悩と向き合うことが可能になる時代が到来してきたと考えられます。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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「ホロニカル・アプローチとは:より生きやすい人生の発見・創造」https://wp.me/pavZMB-5vu
:ホロニカル・アプローチを通じて、より生きやすい人生の発見・創造の仕方を身につけていくことができます。
「『無』の意識をめぐって:西洋(ユング)と東洋の差違」https://wp.me/pavZMB-5D2
:西洋生まれの自我からみた深層心理学的な「無意識」と、東洋生まれの「無の意識」とは区別した方がよいと考えています。
「“こころ”とは(70):“こころ”に習う」https://wp.me/pavZMB-4hD
:“こころ”のことは、“こころ”に習うしかないといえます。
「不一致・一致(2):対立するものの不可分一体」https://wp.me/pavZMB-4kx
:一見相対立するかに見える現象は、実際には対立しながら波の凹凸のように不可分一体の一なるものの両面性といえます。
「時(2):関係の変化」https://wp.me/pavZMB-4hn
:瞬間・瞬間変化していくところに「時」があると考えられます。こうした「時」の感覚は、過去から未来に向かって直線的に流れる時計の刻む時とは異なると思われます。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
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・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文ですhttps://drive.google.com/file/d/ 1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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「“こころ”とは(70):真の自己」https://wp.me/pavZMB-4jm
 :“こころ”の本質は、すべての現象がそこにおいてあり、すべての現象がそこに還流していく場のようなものと考えられます。
「真の自己(19):「永遠の今」としての「今・ここ」https://wp.me/pavZMB-5v1
 :「永遠の今」である「今ここ」に覚醒する自己が真の自己と思われます。
「客観的世界(3):主体の否定の底に客観的世界を見出す」https://wp.me/pavZMB-4jZ
 :我という意識が無となっても自己を含む世界が客観的世界と考えられます。
「自己覚醒と内なる変革」https://wp.me/pavZMB-5va
 :真の自己は、自己実現を達成する先にあるというよりも、覚醒する形で訪れます。
「理解の難しさと心的症状」https://wp.me/pavZMB-5v5
 :頑固な心的症状や心的問題には、当事者だけでなく、当事者に苦痛を与え続けている背景も考慮する必要があります。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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「絶対的なるもの」https://wp.me/pavZMB-4jK
 :絶対的なるものに対する東洋思想には、山川草木悉皆成仏(さんせんそうもくしっかいじょうぶつ)といった考え方があり、一神教的な神を絶対的なるものとしてきた西洋思想との間には、大きな差があると思われます。
「無とは」https://wp.me/pavZMB-4jt
 :科学、宗教のいずれも、現代人が納得できる形で、「死」や「無」について語れているようには思われません。心理学に至っては、積極的に語ることを避けてきたようにすら思われます。しかし、ホロニカル心理学では、「死」「無」といった根源的問いに積極的な関心を向けています。
「自由無礙の俯瞰(18):ホロニカル心理学のキーワード」https://wp.me/pavZMB-5wV
 :「自由無礙の俯瞰」とは、自己と世界の関係が無境界になる体験から、自己と世界が不一致となって自己違和的体験になるときまで、無批判・無評価・無解釈の態度で融通無碍に俯瞰する行為です。ホロニカル心理学が重視する態度ですが、実際には、なかなか難しい目標でもあります。
「時と自己」https://wp.me/pavZMB-5uW
 :「今・ここ」に「時」を感じるところに、生死の戦いを一刻一刻繰り返している自己があるのではないでしょうか。時と場所が生まれるところに自己があるといえると思うのです。
「真の自己(18):我を忘れるとき」https://wp.me/pavZMB-4jh
 :忘我脱魂状態になって自己と世界が無境界になるだけで、「真の自己」に目覚めたとはいえないと思われます。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
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・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
  https://kokoro.racoo.co.jp/manage/magazine/

内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(https://kokoro.racoo.co.jp/manage/magazine/)を発行しています。

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今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「自己と世界の不一致体験の累積とその影響」https://wp.me/pavZMB-5uC
 :頑固な心的症状でも、観察主体と観察対象の関係が一致するように支援し続けていくと、小さな意味のある変化が、やがて大きな変化につながっていきます。
「時(1):西田幾多郎の「時」についての考察」https://wp.me/pavZMB-4iP
 :「時」というものをどのように捉えるかで、生き方が根本的に変化します。
「自由無礙の俯瞰(20):全てを包み込む視点とその意味」https://wp.me/pavZMB-5uQ
 :ホロニカル・アプローチで重視している「自由無礙の俯瞰」に関する論考です。
支援者には、とても大切になる態度です。
「エビデンスと権威」https://wp.me/pavZMB-4j7
 :心理社会的支援領域では、エビデンスがあるとされている特定の理論や技法がかならずしも支援現場で効果を示しているわけではないという問題があります。
「有と無」https://wp.me/pavZMB-4iK
 :物事の根底に有を見るのか、無を見るかの違いで、自己及び世界の捉え方が根本的に異なってきます。西洋は有の論理に強く、東洋は無の論理に強いと思われます。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(https://kokoro.racoo.co.jp/manage/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。https://drive.googl
e.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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