アーカイブ

アーカイブ

お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
 「“こころ”とは(6)」:シリーズ物です。我の意識が働くと煩悩の世界となります。
 「一般性と多様性を有する自己」:自己は相矛盾するものを同一的にかかえ込んでいます。
 「感性と理性(2)」:理性は感性を理解するためにあります。
「偶然と必然(2)」:瞬間は偶然と必然の交差するところといえます。
「“こころ”とは(7)」ホロニカル心理学の“こころ”は広大無辺です。

 http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと、「マガジンをメールで購読」とありますので、「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能です。

お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
 「観察主体と観察対象の関係の不確定性」;ホロニカル心理学では、観察主体と観察対象の関係には不確定性原理が働くと考えます。
 「『常識』と『常識』の戦いのゆくえ」:常識の違いは、お互い様では?
「ポリフォニー的世界」:私たちは重々無尽の多声的な世界に生きていると考えられます。
「ホロニカルな世界(1)」:ミクロからマクロに至る世界が、すべて重々無尽の縁起的包摂関係にある全一的な出来事と考えられます。
 「自己と世界(2)」:自己と世界は相互限定によって変化し続けているのではないでしょうか。

 http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと、「マガジンをメールで購読」とありますので、「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能です。

お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
「ホロニカル体験の増幅・拡充」:ホロニカル心理学では、自己と世界が無境界になる感覚の実感と自覚と、その増幅・拡充を重視します。
「年度末近し」:エッセイです。
「両性具有神話について」:両性具有の神による天地創成の神話が世界中にあります。
「実感・自覚とは」:ホロニカル心理学では、実感・自覚を重視します。
「無限の自己再帰的対話の場をつくる」:常識や信念が対立する時代に求められる場とは?
「観察主体と観察対象の関係の不確定性」;ホロニカル心理学では、観察主体と観察対象の関係には不確定性原理が働くと考えます。

 http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと、「マガジンをメールで購読」とありますので、「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能です。

お知らせ

ホロニカル心理学に基づく心理・社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

今回は、次の5編です。詳しくは、ホロニカル・マガジンをご覧ください。
 「自己と世界の不一致と一致」:自己と世界は、瞬間・瞬間、不一致・一致を繰り返していると考えられます。
 「“こころ”の実相と虚相」:“こころ”の実相は「絶対無」では?
 「ふきのとう」:春雑感です。
「抽象的理解と具体的理解」:“こころ”科学の一般化の限界に言及しています。
「自己と他者」:ホロニカル心理学的自己論です。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと、「マガジンをメールで購読」とありますので、「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能です。