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対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。

スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。

<著書>
○千賀則史・定森恭司著(2022)『子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援』明石書店.
★発売日2022年4月7日予定(アマゾンで予約可能)
※子ども虐待の事例を通して、ホロニカル・アプローチをわかりやすく学べます。

○定森恭司・定森露子(2019)『ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援』遠見書房
※心理社会的支援の実践と理論と技法を、構成的事例などを使いながらまとめてある本。心理社会的支援を包括的視点から学ぶことができます。

○定森恭司(2015)『ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に扱う統合的アプローチ』遠見書房
※ホロニカル論を本格的に、はじめてまとめた著書です。

○定森恭司編集(2005)『教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座』昭和堂
※スクールカウンセラーをはじめとする学校心理臨床や教育相談関係者向けの本です。

<ホームページ>
心理相談室“こころ”ホームページ
http://kokoro.racoo.co.jp/holonical/に「ホロニカル・アプローチ」の基本的な説明が公開されています。

<ブログ>
ホロニカル・マガジン(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/
ホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に関する智慧や雑感などが無料で閲覧できます。毎月3回、1回5本程度の記事をブログ風にしてまとめて公開しています。メールアドレスを記入し購読(無料)頂くと、更新の度に自動受信できるようにしてあります。

<研究会>
対人援助職のための統合的アプローチ研究会(略称AIA)
https://integrated-approach.jimdofree.com/
定森恭司が発起人代表、定森露子が発起人副代表となり、対人援助に関わる多領域・多職種の34名が発起人となったAIAという研究会があります。現在100名以上の方が入会されています。AIAが対人援助職の方々をつなぐ「プラットホーム」となることを目指しています。論文からエッセイや各種情報提供や、いろいろな企画(ホロニカル心理学に関する講座やワークなど)を開催しています。研究誌は、無料公開されています。本会に入会されると、入会金3,000円(初年度のみ)、年会費2,000円で、入会時の3,000円には、「ホロニカル・アプローチ」(上記「4」。定価2,860円)を含んでいます。

お知らせ

「心理相談室こころ」は、個人や家族への心理相談(カウンセリングや心理療法)を2024年3月末で終了し、2024年4月から、さまざまな対人援助に関わる人をスーパービジョン・コンサルテーション、セミナーやワークショップを通じてサポートする支援機関に生まれ変わりました。

 

なお、他の相談機関は、下記のサイトをご参照ください。

参考サイト
①当室ホームページリンク集の心理相談室等
https://kokoro.racoo.co.jp/link
②社団法人日本臨床心理士会のホームぺージ: 臨床心理士に出会うには
http://www.jsccp.jp/near/

 

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内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「トラウマの変容のもたらすもの」https://wp.me/pavZMB-6T7
:過敏だった神経系が穏やかさを取り戻し、“自己”と“世界”のつながりが回復していくとき、私たちは新しい人生の主人公として歩み出すことができます。
ホロニカル心理学が描く、トラウマを超えた深い癒しと創造のプロセスの基本を紹介しています。

「生きづらさを契機に共に創るホロニカル・アプローチの見立て」https://wp.me/pavZMB-6CC
:“こころ”の深部に静かに問いかけるホロニカル・アプローチの「見立て」。生きづらさを出発点に、内と外の世界をひとつの視点で見つめ直し、被支援者と支援者が新しい関係性を共に描き出すプロセスをまとめました。

「トラウマの扱い方(33):「ただ観察」の共創的俯瞰がもたらす自己組織化の可能性」https://wp.me/pavZMB-6zi
:「ただ観察」とは、出来事や感情に評価や操作を加えず、あるがままを丁寧に見守る姿勢を指します。支援者と被支援者が共に俯瞰的視点をもち、この姿勢を共有することで、トラウマによって滞留・分断されていた生命エネルギーが安全な「今・ここ」の場において再び流れ始めます。この共創的な観察の場は、自己の自然な自己組織化を促し、トラウマの統合と癒しを可能にします。それは深い信頼と受容の関係性の中で起こる、能動的かつ治癒的なプロセスです。

「イメージについて」https://wp.me/pavZMB-7AJ
:イメージとは外界を内面に写すだけでなく、言語化しにくい自己と世界の生々しい出会いを反映し、意識と無意識が交差する領域で生成されると考えられます。そのためホロニカル・アプローチの教育的自己分析では、夢日記と生活日記を併用しています。この方法は、内的世界が外的世界に与える影響と、外的世界が内的世界に及ぼす影響の双方を俯瞰する視点を育てるうえで有効と考えています。

「わかりあうことの難しさからスタートする」https://wp.me/pavZMB-7Aj
:わかりあうことが難しいからこそ、対話が重要になります。ホロニカル心理学が、不一致と一致の往還の中で適切な自己の自己組織化が可能になると考えるのも、自分とは異なる“こころ”を持った他者との対話を通じて自らの“こころの器”をより大きくしていくことができると考えるからです。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/u ersalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

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今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「絶対無(空)(8):哲学的解釈」https://wp.me/pavZMB-6km
:絶対無とは、自己否定を通じて自己を認識する存在を指し、他の何かから独立した本質や実体を持たないものです。絶対無は自己矛盾から有と無が同時に存在する現象世界の基盤となり、すべての生成と消滅の場です。

「ホロニカル関係(17):相互包摂と自己組織化」https://wp.me/pavZMB-6wf
:“こころ”は多様化と統合化という相反する作用を持ちます。部分と全体が相互に包摂し合う関係をホロニカル関係と呼びます。自己と世界、家族や組織、生物や物理現象にも見られます。この関係が崩れると、部分の暴走や全体の過剰な制御が生じ、問題が発生します。ホロニカル関係を理解し、適切に保つことが重要です。

「三重脳仮説とホロニカル心理学の自己構造論の相似性」https://wp.me/pavZMB-6uz
:ホロニカル心理学の「外我」「内我」「直接体験」を、マクレーンの三重脳仮説における「理性脳(新皮質)」「哺乳類脳(辺縁系)」「爬虫類脳(脳幹)」から考察しています。

「“こころ”は、ひと色ではない」https://wp.me/pavZMB-7zJ
:アンビバレントとは、同じ対象に対して相反する感情が同時に生じる状態を指します。私たちは日常的にこうした複雑な“こころ”を抱えて生きています。その多様さこそが人生に奥行きを与えます。むしろ一つの感情に固定されると危うさが生じます。平穏とは単純な静けさではなく、多様な感情の移ろいを自覚できる状態の中にあるといえます。

「我の心理学と無我の心理学」https://wp.me/pavZMB-7zt
:意識とは、見る側(観察主体)と見られる側(観察対象)を分けて捉える働きであり、ここに「我」の心理学が成立します。一方、意識が生じる前にはその区別がなく、自己と世界が一体となった体験があり、これが「無我」の心理学です。西洋は「我」、東洋は「無我」を重視してきましたが、ホロニカル心理学では両者が絶えず入れ替わりながら成り立つものとして統合的に捉えます。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

 

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「適切な場づくりの大切さ」https://wp.me/pavZMB-6uj
:心理社会的支援の場は、支援者や被支援者を含むすべての人を優しく包み込む空間であることが重要です。安全で安心できる場の働きは、トラウマの癒やしや愛着形成を促進し、人々の内面に内在化されていきます。こうした場は家庭や職場などにも広がり、自己組織化を支えます。

「不一致の一致(2):不一致に一致する俯瞰」https://wp.me/pavZMB-6uc
:「不一致の一致」は、自己と世界の不一致(A点)と一致(B点)を俯瞰するC点の視座を持つことを指します。C点はA点とB点を包摂し、自己違和的体験とホロニカル体験が同時に存在することの理解を促進します。最終的に、固定的な視点から解放され、自由無碍な俯瞰が可能となります。このプロセスを通じて、A点とB点が相反しながらも共存する認識へと覚醒していくことができます。

「実践と研究の統合的アプローチ」https://wp.me/pavZMB-6u3
:臨床心理学や心理社会的支援は、実践を基盤に理論を構築し、実践を通じて検証する統合的アプローチが求められます。

「『それ』に向かって:すべてを総覧し統合する働き」https://wp.me/pavZMB-76X
:自己と世界は、時に鋭く対立し、時に寄り添い合いながら、長い時間をかけて形を変えていきます。そのあいだに生まれるわずかな「間(ま)」こそ、私たちを“それ”へと向かわせる動きの源かもしれません。それは、完全な一致でも、決定的な分断でもない。むしろ、その狭間にあるせめぎ合いが、私たちの生をより深く、より広くしていきます。

「言葉の彼方にあるもの:究極のリアリティと“こころ”の場」https://wp.me/pavZMB-6y6:私たちが言葉で理解する世界は、直観的リアリティを再構成したものです。現代物理学や東洋思想は、時間や空間を超えた「空」や「量子の場」のような根源的場の存在を示唆し、ホロニカル心理学はそのような場こそが、“こころ”ではないかとの仮説を持っています。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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「ホロニカル・アプローチと複雑性科学の関係」https://wp.me/pavZMB-6uR
:ホロニカル・アプローチは、複雑性科学と共通する概念を持ち、自己組織化や縁起的包摂関係の視点を通じて、自己と世界の統合的理解を目指しています。しかし、実証的エビデンスの不足や適用範囲の限定といった課題もあります。今後、シミュレーションモデルの構築や他分野への応用を進めることで、複雑性科学との統合的理解が深まり、その理論的・実践的価値を高めていく課題を持っています。

「ホロニカル心理学と華厳思想の比較:類似点と相違点」https://wp.me/pavZMB-6uK
:ホロニカル心理学と華厳思想は、自己と世界の関係性において共通する点が多くあります。両者ともに「一即多・多即一」や「縁起」などの概念を重視し、多層的な視点を持ちます。しかし、ホロニカル心理学は心理社会的支援を目的とし、対話法などの実践を用いるのに対し、華厳思想は仏性の自覚と悟りを目的とし、仏教の修行を重視する点が異なります。

「「大丈夫?」の力」https://wp.me/pavZMB-6uo
:「大丈夫?」という一言は、相手を苦しめることも、安心させることもできます。批判的な視点で接するか、無評価の温かさで包み込むかで、相手や自分の人生の展開が変わるのです。

「生きづらさの変容がもたらすもの」https://wp.me/pavZMB-75U
:生きづらさの変容は、自分がこれまでとは異なり、新しい人生の発見と創造の主人公であるという実感と自覚をもたらすと思われます。

「“自己違和感”をただ観る:言語化を超えて体験と出あうホロニカル・アプローチ」https://wp.me/pavZMB-6yZ
:自己と世界のズレから生じる自己違和感は、言語化では本質が伝わりにくいものです。そのため、評価や解釈を加えずに体験を「ただ観る」姿勢が大切です。この実践により、違和感は変容し、体験と自己が「今・ここ」で統合されていきます。

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定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
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・「場所的自己」に関する論文です。
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・家庭訪問の智慧に関する論文です。
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・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
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・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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「直接体験(34):実在世界」https://wp.me/pavZMB-6mB
:直接体験は、特殊かつ一般的な出来事であり、自己と世界の出あいを通じて新たな自己と世界を創造します。この質的感覚(クオリア)は、観察対象とした瞬間に捉えきれなくなる実在世界を示します。生の質的感覚が、実在する世界の本質です。

「ホロニカル主体(理):閉じたホロニカル主体と開かれたホロニカル主体」https://wp.me/pavZMB-6vc
:ホロニカル主体(理)には、閉じたものと開かれたものがあります。閉じたホロニカル主体(理)は、自他の境界を厳格に区切り、異質なものを排除することで自己の組織化を阻害します。一方、開かれたホロニカル主体(理)は、他者との交流を重視し、共存・共創を目指しながら自己変容を遂げます。これにより、適切な自己組織化が促進されます。

「苦・楽の絶対矛盾的自己同一について」https://wp.me/pavZMB-6v3
:「苦」と「楽」は観察主体と観察対象の関係性によって変化し、互いに包含し合う性質を持ちます。ホロニカル・アプローチでは、この関係性の違いを重視し、適切な心理社会的支援では、支援者と被支援者の共創的対話によって、「苦」から「楽」へと向かう自己組織化が促されると考えられています。苦と楽は絶対矛盾的自己同一の関係にあり、共に俯瞰することで適切な自己の自己組織化が可能と考えられるのです。

「自由とは」https://wp.me/pavZMB-7vT
:自由とは、他者を排して自己を貫くことではなく、対話的関係の中で自己の表現が尊重される状態を指すのはないでしょうか。各人が世界を多義的に捉え、その差異を保持して語れることも自由の本質であり、完全な一致は自己喪失につながると思われます。

「我の断片化と再統合 ― ホロニカル心理学からみる主体性のゆらぎ」https://wp.me/pavZMB-79b
:昨日と今日の自分がまるで別人のように感じられるとき、その背景には“自我”の断片化という現象が潜んでいます。ホロニカル心理学は、こうした自我同一性の喪失に対して、“身体的自己”や“内的現実主体”との関わりから統合性の回復を図ろうとします。

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千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
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定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
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・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

 

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「一瞬・一瞬(13):過去と未来を包摂する刹那」https://wp.me/pavZMB-6rW
:場所的自己は、過去の制約と未来への創造という相反関係を包摂しながら、一瞬・一瞬新たな自己を自己組織化していきます。しかし、同じ現象に直面しても、各人の自己組織化は、過去の痕跡と未来の展望が異なるため、全く同じ自己組織化とはなりません。しかし、不一致の中から一致を求め合う相互包摂関係の中で、新たな世界を「今・ここ」で創造することは可能です。

「自己意識の発達(8):第4段階の特徴」https://wp.me/pavZMB-6s7
:自己意識の第4段階では、社会で広く認知されたホロニカル主体(理)を内在化しつつも、異なる価値観に直面するとその枠組みの限界に気づきだします。特に、多様化する社会では、異なる既知のホロニカル主体(理)の混在による対立や混乱が起きます。しかし、それでも内我と外我の対話を深めることで、自律的なホロニカル主体(理)が創発され、第5段階へ進むことができます。

「『困ったら、また来てください』の課題と継続的支援の重要性」https://wp.me/pavZMB-6rS

対人援助に関わる関係者の著しい増加に伴い、簡単な専門用語を使った助言・指導をし、「また困ったら来てください」という対応が増加し、結果的に、たらいまわしにされる事例が急増しているように思われます。

「未来とは」https://wp.me/pavZMB-7vZ
:未来は、過去や現在から単純に予測できるものではなく、未到来であるがゆえに本質的に不確実で、偶然性を含むものではないでしょうか。自由とは、その未来の選択にあると思われるのです。

「瞬間について」https://wp.me/pavZMB-7vW
:瞬間を直線時間の一刹那と捉える感覚は、出来事を後から振り返り、観察対象として捉え直す視点から生まれます。しかし言語化以前の瞬間こそ、自己が世界と出あう全体であり、かけがえのない実在そのものです。自己と世界はつねに変化し、同じ姿は二度と顕れません。実在は生成と消滅が立ち上がる瞬間ごとの出来事です。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

 

 

 

お知らせ

内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「自己意識の第4段階から第6段階への移行について」https://wp.me/pavZMB-6ty
:自己意識の第4段階では、ホロニカル主体の対立がパラダイムレベルに達すると、魂の危機が生じます。しかし、この危機は自己統合の契機となり、「IT(イット)」の作用によって第5段階への移行が促進されます。漸進的な移行が多く、支援者の介入が移行を加速します。第5段階から第6段階も同様のプロセスをたどり、適切な支援が自己組織化を加速します。

「自己と世界の相互作用:ホロニカル・アプローチから見る『我』と『人格』の形成」
https://wp.me/pavZMB-6ss
:「我」や「人格」は、自己と世界の絶え間ない交流の中で、歴史的・社会的に形成されます。環境や時代、個人の経験や未来への希望が、これらの形成に深く影響を与え、場所的自己としての特異な「我」や「人格」の価値が見出されます。

「一即多・多即一(6):情報理論とホロニカル・アプローチの視点から」https://wp.me/pavZMB-6sn
:一即多・多即一の概念を情報の視点から再考すると、一つの情報が多様な情報を内包し、各情報が全体を包含するホロニカルな関係が成立していると捉えることができます。しかもこの関係は数理モデル化が可能であり、ホログラフィック・パラダイムとも整合性があります。

「“こころ”の定義」https://wp.me/pavZMB-7wk
:私たちは“こころ”を内面の働きとして捉えがちですが、ホロニカル心理学では“こころ”を「場の働き」と定義します。“こころ”は個体内の実体ではなく、環境・他者・歴史を含む関係性の「場」で自発的に生成消滅するプロセスと捉え直します。

「みんな傷ついている、そして傷つけてもいる」https://wp.me/pavZMB-7wf
:被害者支援に携わると加害者へ、加害者支援に携わると被害者へ、知らずに陰性感情を抱くことがあります。しかし双方に関わる中で、どちらも深く傷ついた存在であり、その痛みに触れる自分自身もまた傷ついていることに気づきます。人は傷つき、傷つける存在です。その自覚を含めて向き合う姿勢が、心理社会的支援では大切になります。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

お知らせ

内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

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今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「主語と述語の関係」https://wp.me/pavZMB-6jX
:主語と述語の関係は、個と全体、個物と一般、特殊と普遍の関係に置き換えることができます。両者は対立関係ではなく相互包摂関係(ホロニカル関係)にあり、主語と述語は多即一の関係にあります。ヘーゲルはこの関係に弁証法的展開があることを示しました。主語と述語の相互包摂関係が無限のミクロからマクロにわたる現象世界を創り出し、無常の世界を自己組織化しています。ホロニカル心理学の視点から、実在する現象世界に関するホロニカル論を展開します。

「トラウマ記憶の統合と共創的俯瞰」https://wp.me/pavZMB-6tY
:外傷的出来事の記憶は、自己から切り離された感情や身体感覚とともに残ることが多いものです。これらが制御不能に現れると、生活に支障をきたします。しかし安全で安心できる支援の場で、被支援者と支援者が共に歴史的目撃者のようにしながら包摂していくことによって被支援者の解離を統合することができます。

「心的インフレーションについて」https://wp.me/pavZMB-6tO
:心的インフレーションを起こす人々は、自己を超越し統合する力を持つと錯覚し、絶対主義に陥る傾向があります。彼らは自己を善とし、敵対者を悪として排除しようとします。本来、第6段階の自己意識発達では、善悪の区別を超えた相互包摂関係が成立し、無差別・平等な統合が可能ですが、心的インフレーションに陥ると誤った全能感に支配されます。

「再生」https://wp.me/pavZMB-7wt
:課題の達成や生産活動への貢献こそが、人の存在の価値や意味を保証するかのような思考の枠組みの中で生きている限り、人は生産に関われなくなった途端、共同体から切り離され、支え合っていた仲間との関係さえ失ってしまいます。

「かけがえなき自己とは」https://wp.me/pavZMB-7wn
:“こころ”は内に固定された実体ではなく、仏教の無自性や哲学の絶対無(空)に通じる、開かれた働きとして捉えられます。恒常的主体や不変の自己同一性はなく、絶対無の創造性が世界の諸相を通して個々の“自己”をその都度立ち上げると考えられます。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
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・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
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・当事者研究に関する研究ノートです。
 https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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