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内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「みんなで育てる社会」https://wp.me/pavZMB-64l
 :子育ての責任を過度に保護者だけに負わせる社会は、健全な社会とはいえないのではないでしょうか。
「鳳凰の夢(ノンフィクションフィクション)」https://wp.me/pavZMB-63E
 :いろいろな実例を土台に、“こころ”の変容プロセスの本質を伝えるために、あえて架空の物語を創作することを試みています。「ノンフィクションフィクション 」と呼んでいます。今回は、母親や上司に束縛感を感じていた女性が、映画監督法をつかった能動的想像法の中で変容していくプロセスを目撃することができます。
「記憶の変容:過去と現在の交差」https://wp.me/pavZMB-640
 :過去の記憶や感情の意味は「今・ここ」の体験により変容します。支援者が安全で安心できる場を提供し、共に苦悩を分かち合う瞬間が生まれることで、過去の外傷的な記憶が癒され、「今・ここ」に生きる力が育まれます。この出会いの場が、人生の記憶に新たな意味をもたらします。
「意識と観察:こころの現象と量子力学の視点から」https://wp.me/pavZMB-6ru
 :意識することは観察行為と同義といえます。しかも観察は結果に影響を及ぼす事で知られた量子力学の不確定性原理は、”こころ”の現象にも相似的に応用できそうです。観察とは世界から対象を切り取り、識別・分別する行為といえます。死後、自己と世界の観察関係は消滅するが、他者の観察主体が存在する限り、世界は新たな観察対象として成立し続けるといえます。
「トラウマの扱い方(25):ソーシャルアクションの重要性」https://wp.me/pavZMB-62I
 :パワーゲームによるトラウマへのケアは、心的ケアだけでなく、抑圧された人々の正当な義憤の表出を保障し、社会の変革を促すことが求められます。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
  http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

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「広がる“こころ”:個人から宇宙まで」 https://wp.me/pavZMB-6qc
 :このブログでは、“こころ”の範囲が個人の内面を超えて、家族や地域社会、さらには地球規模、宇宙レベルにまで広がっているのではないかと問題提起しています。“こころ”は本来、無形であり、心身二元論的な視点ではその本質が見えないと考えられます。古代には精神的な側面として捉えられていた“こころ”が、現代では自己と世界の分断を招き、“こころ”の広がりや地域社会の文化性が無視されるようになったのでないかという観点から述べています。
「心理学における“こころ”の理解と実証」https://wp.me/pavZMB-6qi
 :心理学における“こころ”の理解は、単に「分かる」ことではなく、継続的に深まるものではないでしょうか。主観的な違和感をより深く理解し納得することで、それが軽減されるプロセスが重要と思われるのです。さらに、その理解が多くの人々にとって促進されることも必要だと思われます。心理学の課題は、「分かった」という感覚を学術的・科学的にどのように実証し続けるかにあるといえます。
「無意識的行動の意識化とレジリエンスの発見:ホロニカル・アプローチの実践」https://wp.me/pavZMB-6qW
 :ブログ本文では、ホロニカル・アプローチを用いた無意識的行動の意識化とレジリエンスの発見について述べています。危機的状況における被支援者の行動を再現し、その行動を批判せずに支持的に照らし返すことで、肯定的な意識化を促進することができます。35歳の女性・忍の事例では、幼少期の経験が悪夢に影響を与えていましたが、支援者の働きかけにより、自身の耐える力に気づいていきます。この方法は、トラウマや危機対応力の向上に寄与します。
「トラウマの扱い方(24)」https://wp.me/pavZMB-5ZY
 :トラウマを抱える人の中には、嗜癖症状をあわせもつ人が目立ちます。こうした症状を抱える人に対するひとつの対応法を提案しています。
「生物・心理・社会モデルとホロニカル論的多層多次元モデル」https://wp.me/pavZMB-65T :生物・心理・社会モデルは、医療での生物学主義偏重の反省から構築されました。それに対して、ホロニカル論の多層多次元モデルは、各層や次元が相互に影響し合うことを重視し、より包括的かつ動的なモデルの構築の必要性から誕生しました。多層多次元モデルによって、医療、福祉、教育など多様な分野での対等な連携が促進され、かつ最終的には被支援者の意志決定が尊重される対話の場を構築することができます。
 

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
 https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
 https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
 https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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「一挙顕現としての瞬間:ホロニカル心理学の視点から」https://wp.me/pavZMB-6pQ
 :ホロニカル心理学の時間論は、量子論や道元の哲学と共鳴し、時間を単なる物理的流れではなく、意識や存在と不可分のものとして捉えます。「瞬間」は過去・現在・未来が相互に関連する多次元的なもので、観測や再解釈によりその意味が変容します。このアプローチは支援の場で、過去の出来事を新たな文脈で再解釈し、被支援者が自己組織化を進める助けとなります。時間は非線形であり、小さな瞬間の変容が大きな変容へ繋がる可能性を秘めています。 <参考:このブログに対するAIによる評価→学術的価値:85点、社会的価値:90点>
「叡智:場所的自己と叡智の関係」https://wp.me/pavZMB-6pX
 :場所的自己は、万物を映し出し包含し、世界が自己を通じて自身を見つめる存在として捉えられます。自己を知ることは世界を知ることであり、その逆も同様です。自己意識が未成熟な場合、矛盾や対立が生じますが、判断以前の純粋な体験では、苦と楽が一体として存在します。この視点は、自己成長や社会的調和への深い洞察を提供します。
「自己と世界(19):相互鏡映的関係」https://wp.me/pavZMB-6q2
 :自己と世界は相互に映しあっています。
「一体不二」https://wp.me/pavZMB-6nc
 :自己と世界の関係は、一体不二の関係にあるのではないでしょうか。自己と世界の関係をどのような関係と考えるかは、生き方の違いになっていくと思います。
「対話法の実践事例(ノンフィクションフィクション:波子)」https://wp.me/pavZMB-6m3
 :適応障害と診断されている波子さん(24歳、大学生、架空事例)は、心理相談室に通所しています。セッションでは、波子さんが自分を責める傾向を持つことから、小物を使って「弱気な自分」と「元気な自分」を外在化し、対話法を実施します。すると、対話劇を通じて、彼女は新しい価値観を見つけ、自己意識の発達が第5段階に移行する契機となりました。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
  千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
   定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
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https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
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・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
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「自己と世界の自己組織化:適切な場の保障」https://wp.me/pavZMB-613
 :誰もが幸せになる権利と力を持っているのではないでしょうか。適切な場が保障されれば、自己と世界を自己組織化することが可能と思われるのです。
「トラウマの扱い方(23):ホロニカル・アプローチによる統合」https://wp.me/pavZMB-5W2 :「トラウマ記憶はばらばらになった未改変の光景や感覚や感情として存在する。」とは、トラウマやPTSDについて世界的に知られた精神科医で、発達性トラウマ障害という概念の提唱者でもあるベッセル・ヴァン・デア・コークの言葉です。
「無心とは(2):自然と調和した“こころ”の在り方」https://wp.me/pavZMB-6oC
 :無心とは、自己を忘れ、作為を捨てて自然に身を任せ、自己と世界の境界が曖昧になり、心が自然と調和する状態と思われます。
「実体の再考」https://wp.me/pavZMB-6nF
 :「私」は恒常不変であり実体があるとする見方と、全てが変化し無常で何も実体がないとする見方があります。ホロニカル心理学では、自己の観察基準によって実体と思う現象が立ち顕れ、観察主体と観察対象が無境界になる瞬間には無常・無自性の空の世界になると仮説をもっています。
「実在世界とは」https://wp.me/pavZMB-6nl
 :ホロニカル心理学では、自己と世界は無限の創造力をもつ絶対無により創造され、区別なく一体と考えます。自己を忘れ、観察者としての意識が無になるとき、真に実在する世界に近づくと考えています。

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・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
 定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
   定森恭司著,2015年,遠見書房
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・「場所的自己」に関する論文です。
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