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内的世界と外的世界を共に扱う心理社会的統合的アプローチであるホロニカル・アプローチから生まれたホロニカル心理学に基づく心理社会的支援の智慧を集めた「ホロニカル・マガジン」(http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/)を発行しています。

http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/ をクリックし、トップページの右上の「MENU」ボタンを押すと「マガジンをメールで購読」とありますので、そこに「メールアドレス」をご記入いただくと定期購読(無料,月4回程度)が可能になります。定期購読者の方への定期配信以外にも、随時、いろいろな記事をアップしていますので、「検索」機能、「最近の投稿」「カテゴリー」「アーカイブ」の機能を使いながら、興味のあるテーマを検索しながら、ホロニカルな世界をお楽しみください。

今回の購読者の方への自動配信は、次の5編です。

「実在する世界とは:ホロニカル心理学の立場から」https://wp.me/pavZMB-6ez
:主観と客観を識別する二元論的立場では、生き生きとした実在はつかめないのではないでしょうか。

「心理相談(1):心理相談行為は、医行為と本質に異なります」https://wp.me/pavZMB-eW:心理相談行為の本質は、医学的治療の本質とは全く異なります。心理相談とは、クライエント自身が、生き辛さの意味を問い直し、より生きやすい道を自ら発見・創造するものといえます。

「創造的世界:存在の意味」https://wp.me/pavZMB-6eo
:存在するものは創造と消滅を繰り返すのが本質と考えられます。生と死のせめぎ合いが新たな可能性を生み出し、自己の発展を促すと考えられるのです。繰り返し、絶対無(空)から有が生まれます。これが存在の本質と考えられます。生と死のせめぎ合いが新たな可能性を生み出し、自己の発展を促していると考えられます。

「ホロニカル心理学の考える「私」とは」https://wp.me/pavZMB-7fy
:私たちは一人で存在しているように思えても、実は世界とつながり合う「場所的自己」として生きています。ホロニカル心理学では、人はひとつの“こころ”を持つのではなく、家族・学校・友人などの関係ごとに異なる“こころ”を抱えた多層的多次元な私と考えます。世界と私たちはお互いを映し合い、包み合う関係の中で成り立っていると考えられるのです。

「気分(7):ホロニカル論による理解」https://wp.me/pavZMB-7fp
:ホロニカル心理学における「気分」とは、単なる快・不快ではなく、自己と世界が出あう場に生じる根源的な揺らぎです。その変化は、理解や自己組織化の方向を形づける源泉となります。気分は私的な感情ではなく、自己と世界との関係を映し出し、しかも方向づける根源的な働きです。

※対人援助職にある専門家に対するスーパービジョンや教育的自己分析をご希望の方は、「お問い合わせ・ご予約フォーム(http://kokoro.racoo.co.jp/yoyaku)または、お電話(052-852-8381)にて、お問い合わせください。スーパービジョン及び教育的自己分析の方法は、“こころ”の内的世界及び外的世界を共に扱う心理社会的支援法の統合的アプローチの立場です。参考図書は下記の通りです。

<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
http://kokoro.racoo.co.jp/magazine/

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「心理社会的支援における傾聴と共感の意義」https://wp.me/pavZMB-67m
:心理社会的支援において、傾聴と共感は、アセスメや診断行為を超え、被支援者の生きづらさを理解し、自己組織化を支援者と共に促進する重要なプロセスそのものとなります。
「トラウマ体験が再現したときの有効な危機介入」https://wp.me/pavZMB-65N
:トラウマ記憶が再現された際には、命令や拘束ではなく、「今・ここ」に意識を引き戻すことが有効です。外の景色や身体感覚に注意を向けさせ、意識の切り替えを図ります。適切な支援は、被支援者の自己統制感覚を促進し、信頼関係を築く助けとなります。
「歴史的社会的自己」https://wp.me/pavZMB-6fP
:人間の自己は、社会的歴史的世界の中で自己組織化し、内的世界を形成します。自己は世界に働きかけ、歴史や社会を新たに創造する主体です。自己組織化の主体は自己自身であり、「我」ではありません。
「心の病の捉え方」https://wp.me/pavZMB-79J
:心の病を生化学的要因だけに還元することも、逆に軽視することも危険です。苦悩は個人内にとどまらず、自己と他者、社会・文化との相互作用で生成されると捉えられます。そのため生物学的治療・心理的支援・社会的介入を重層的に組み合わせ、関係性の中で癒しと変容を目指すことが重要になるのではないでしょうか。
「“生”をめぐる理解――自己と世界のせめぎ合いから見たホロニカル心理学」https://wp.me/pavZMB-76S
:生とは、どこか遠くに探し求めるものではなく、すでに私たちの中を流れ続けているものではないでしょうか。自己と世界が出あい、せめぎ合うとき、その瞬間ごとの揺れの中に“こころ”の全てが映し出されます。科学の言葉では語りきれない流れが、日々のふるまいや語りの端々に静かに立ち顕れているのです。その流れに耳を澄ますと、私たちは生きる意味をすでに手の中に抱いていることに気づくのではないでしょうか。
#ホロニカル心理学 #直接体験 #生の理解

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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「社会化と自省」https://wp.me/pavZMB-6a6
:自己は内外を識別しながら自律を促進し、非自己との関係を自省しつつ自己組織化を図ります。世界から独立する自己は幻であり、他者や社会との関係を自省することで新たな自己が自己組織化されます。

「一般性と個別性:心理学における“こころ”の探究”」https://wp.me/pavZMB-6a1
:科学は客観的な観察によって一般法則を発見してきましたが、個々の人間の存在意義を明らかすることには限界があります。心理学では、一般性と個別性の探究が対立しがちですが、“こころ”の現象は両方の側面を持ちます。一般性と個別性の両面を歴史的文化的な制約を受けつつ探究し、語り尽くせない“こころ”の現象を学問として取り扱うことが重要です。

「“こころ”の現象の説明の枠組みについて」https://wp.me/pavZMB-69x
:“こころ”の現象を因果論的に説明しようとする立場と、因果論的な枠組みでは限界があるとする立場があります。ホロニカル心理学は、複雑な要因が絡み合う現象として“こころ”を理解しようとする後者の立場です。

「“こころ”の声を聴く力―自己と世界をつなぐ心理学」https://wp.me/pavZMB-79Q
:日々の喧騒のなかで、ふと立ち止まったときに聴こえてくる「心の声」。それは単なる内なる独白ではなく、私たちが生きる社会や文化、そして人と人との関わりのなかで響き合う声でもあります。“こころ”の声を聴くことは、自己の内と外を結ぶ営みと捉えられます。そこには、個人の苦悩だけでなく、その背後にある社会や文化の影が映し出されています。耳を澄ませ、丁寧に受け止めるとき、自己と世界との新しい関係が立ち上がっていきます。

「現実主体とは(1):ホロニカル心理学が示す自己と世界の新しい関係」https://wp.me/pavZMB-79i
:私たちが「自我」と呼ぶものは、本当に確かな実体なのでしょうか。
ホロニカル心理学では、夢や無意識の感覚と、理性による判断の二つの働きが重なり合うところにこそ、「現実主体」があります。この「現実主体」は、これまでの心理学の「自我」の概念とは異なります。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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「外我と内我(12):脳科学研究の関係性」https://wp.me/pavZMB-62f
:私たちの脳は、二つの異なる世界を内包しています。左脳は言語と分析を、右脳は直感と感情を処理します。最新の研究は、この脳の働きを明らかにし、ホロニカル心理学の「内我」と「外我」の概念が脳の両半球の機能と深く関連していることを示しています。これらの概念は、脳科学の進歩とともに、ホロニカル心理学の学術性や科学性をさらに高めるための重要な研究課題となっています。

「『また会いたくなる関係』を創り出すための『家庭訪問』チェックリスト」https://wp.me/pavZMB-1fp
:家庭訪問型支援によって、「また会いたくなる関係」を創りだすためのチェックリストを作成してみました。

「“こころ”のことは“こころ”に学ぶ」https://wp.me/pavZMB-6fh
:哲学者西田幾多郎は「絶対無の場所」をあらゆる現象の根源的根拠とし、西田の後継者とみなされていた哲学者田辺元はこれをそれでは哲学の否定として批判しました。では、哲学ではないホロニカル心理学の立場から「絶対無」をいかに捉えるかというと、“こころ”のことを“こころ”に学ぶ中で、「求め続ける中で無限に与えられるもの」として「絶対無の場所」が“こころ”と考えることは、妥当ではないかという仮説を持ちます。

「ネット情報時代の落とし穴:論理の飛躍を見抜く“こころ”の力」https://wp.me/pavZMB-77k
:情報は、手を伸ばせば瞬時に届く時代になりました。
けれど、その中には、感情を揺さぶるために巧みに加工されたものも少なくありません。
もっともらしい言葉に包まれた論理が、実は根拠の薄い飛躍であることも…。
そんな時代だからこそ、“こころ”の中で立ち止まり、確かめる時間が必要です。
#情報の落とし穴 #論理の飛躍 #こころの力

「“こころ”の未来像――多様化と統合化をつなぐ新しい心理学」https://wp.me/pavZMB-77e:近代心理学は、理性や感情を分けて捉え、内的世界と外的世界を別々に扱ってきました。
けれども、“こころ”はその境界を超え、矛盾する力を同時に働かせながら、自己と世界を編み直し続けています。その奥底には、多様化と統合化をともに促す不思議なはたらき――「それ」が息づいています。時代が変わる今、この視点からの心理学が求められているのかもしれません。

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<参考図書>
・「子ども虐待事例から学ぶ統合的アプローチ─:ホロニカル・アプローチによる心理社会的支援」
千賀則史・定森恭司著,2022年,明石書店.
・「ホロニカル・アプローチ:統合的アプローチによる心理・社会的支援」
定森恭司・定森露子著,2019年,遠見書房.
・「ホロニカル・セラピー:内的世界と外的世界を共に俯瞰する統合的アプローチ」
定森恭司著,2015年,遠見書房
・「教師とカウンセラーのための学校心理臨床講座」
定森恭司編,前田由紀子・中村美津子・花井正樹・定森露子著,2005,昭和堂.
<お勧めサイト>
・カレーの話だと、なぜかみんなやさしく対話ができることを徹底的に明かにした、ホロニカル論と相性がとてもいいユニークな「カレー理論」です。
https://note.com/universalfood/n/nf649497162fd
・「場所的自己」に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/1WAPN1NxVxS6kBgRE50VIZCX7zp4Qsl-D/view
・家庭訪問の智慧に関する論文です。
https://drive.google.com/file/d/137FwIg2oXHlDTelvqfkbsADZHTMOucBM/view
・ホロニカル・アプローチのABCモデルに関する論文です
https://drive.google.com/file/d/1sLHO7Q8a4KWw-FkMQplx7qoS6g3QkVYy/view
・当事者研究に関する研究ノートです。
https://drive.google.com/file/d/1Z8hl4WtcKcvSpmn-Bvha3T8X__AMAdhZ/view
・ホロニカル・マガジン
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